前回は、「売れるようになるためのきっかけ作り」について書きました。

 

今回は、私なりのまとめを記載していきます。

 

 

私が紙の書籍を販売した手段

私が紙の書籍を販売した手段は

 

 

・BASEで自社ネットショップを立ち上げて販売

 

・Amazonで販売(FBAという出品方法)

 

・セミナー時に自分で手売り

 

 

でした。

 

 

 

私が【自費出版】【紙の本】にした理由

①書き込み式だったから

 

私の出したかった本は「書き込み式」の本でした。

 

 

そのため、電子書式で出すわけにはいかなかったので、紙の本に拘りました。

 

 

 

②やる気の出るデザインにするため

 

エンディングノートの課題は、「途中で書くのをやめてしまう」ということです。

 

 

多くの人が数ページでやる気をなくし、書くのをやめてしまいます。

 

 

それを防ぐために、とにかくやる気を失いにくいデザインにしたかったのです。

 

 

それには、自分でデザインした方が良いだろうと思ったので、自費出版に拘りました。

 

 

 

 

③デザインソフトが扱えるから

 

私はデザインソフトがある程度使えるので、「自分で作っちゃえ~」と思うことができました。

 

 

 

 

 

④お金の節約

 

紙の本にはしたいけど、出版社に自費出版を頼むほど、お金をかけたくありませんでした。

 

 

出版社に企画書を送ってもすぐに採用されるとは思えなかったので、自分で本を作って売ることがベストだと判断しました。

 

 

 

 

 

ニッチなジャンルだったから良かったのかもしれない

私の本は、「エンディングノート」「終活ノート」で検索すると、ショッピング広告の上位に上がってきます。

 

これが「料理本」などのメジャーなジャンルだったら、なかなか難しいかもしれませんね。

 

ニッチなジャンルだったからこそ、上位に表示されるようになったのだと思います。

 

 

 

 

 

「新刊」でなくても売れるジャンルだったから良かったかもしれない

今、よく売れているエンディングノートの二大巨頭のうち、一つは10年以上前に販売が始まったノートです。

 

 

つまり、新刊が売れるというより、内容が良いものが売れ続けるという傾向にあるようです。

 

 

私の本も、販売開始から半年以上経ってからジワジワ売れるようになったので、「新刊でなくても売れやすいジャンル」だったことが良かったのかもしれません。

 

 

 

 

 

全くの自費出版でもそこそこ売れる

そこそこ売れるといっても、まだ全く誇れるほどの数ではありません。

 

しかし、初めは大手出版社でないと全く売れないのでは?という不安もあった中で、毎月着実に売り上げが上がっているということは、嬉しい誤算です。

 

自費出版みたいな販売方法でも、そこそこ売れるようになるんだと少し驚きました。

 

 

 

 

売れるためのきっかけ作りは必要だと思う

私は売れるための起爆剤に「ネット広告」を使いました。

 

 

ただ、売れるためのきっかけは、広告でなくても良いと思います。

 

 

SNSやYouTubeでもいいですし、知人が多い人であればたくさんの知人に購入してもらい、レビューを書いてもらうという方法も良いかもしれません。

 

 

商業出版では出版社がきっかけ作りも頑張ってくれますが、自費出版の場合はそれも自分でしないといけません。

 

 

もちろん、きっかけを作らずに売れる人もおられますが、一般的にはなかなか難しいと思います。

 

 

何でも良いので、何かしらのきっかけ作りは必要だと、私は思います。

 

 

 

 

 

本音を言えば検索結果に上位表示されたい

「エンディングノート」というキーワードでGoogle検索すると、ショッピング広告には上位表示されますが、普通の検索結果には上位表示されません。

 

もっと有名になるか、SEO対策に力を入れれば、Google検索だけで上位に上がるようになるかもしれませんね

 

 

 

 

googleのショッピング広告は、掲載される基準がよく分からない

Googleショッピング広告の商品販売元を見てみると、本の場合、Amazon、楽天ブックス、ヨドバシショップ、メルカリなど、大手の様々なネットショップが表示されています。

 

 

私の「父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート」もAmazonのショップ名が表示されています。

 

 

その中に、「自分図鑑オンラインショップ」という私の会社のネットショップが表示されていました。

 

こんな小さな会社のショップページでも掲載されるんですね。

 

つまり本の場合、どのような基準でショッピング広告に掲載されるのかの基準が今のところ分かりません。

 

基準が分かればまたブログに書きたいと思います。

 

 

 

 

 

気軽に始めるなら、やっぱり電子書籍の方がよい

私は「出版社を通さない形態の自費出版」だったため、初期費用をかなり抑えることができました。

 

それでも、印刷費はそこそこ(20数万円)かかりました。

 

 

あと、キャラクターデザイン依頼費も、そこそこの費用が発生しました。

 

 

 

私が出したかった本は「書き込み式」だったため、紙の本に拘りました。

 

しかし、小説やビジネス本など、文章だけの構成であれば、電子書式から始めた方が良いと思います。

 

なぜなら、紙の本と比べ、驚くほどリスクが少ないからです。
(私も一応、電子書式「kindle(キンドル)」版も出しています。全く売れていませんが・・・)

 

 

 

 

 

電子書式で出す場合は、初期費用がほとんどいりません!

原稿も表紙も自分で作れるのであれば、制作費ゼロ、kindleへの初期費用も月額費用もゼロで本を出すことができます。

 

良い内容の本であれば、そこそこ売れるそうです。

 

それに、利益率も非常に高い。

 

電子書式ももちろんAmazonへの手数料はかかりますが、赤字になることはありません。

 

 

 

一方、紙の本の場合は、印刷代・デザイン費・郵送費など、さまざまな費用がかかってくるため、初期費用が多くかかってしまいます。

 

電子書式であれば500円で販売しても十分利益が出ますが、紙の本を500円で販売したら赤字確定です。

 

 

 

 

Amazonのサービスを使えば、電子書式でも紙の本として販売できる

私はデザインや紙質にこだわったので、紙の本以外の選択肢はありませんでしたが、

 

 

「全ページ白黒でOKだし、紙質も画質もあまり拘らない」という人には『ペーパーバック』が良いと思います。(カラー本も出せますが、価格が高いらしい)

 

 

 

ペーパーバックとは、電子書式で出している本を、注文が入るたびに1冊ずつAmazonが製本して、購入者に発送してくれるサービスです。

 

 

「紙の本を出した!」とは自慢できないかもしれませんが、お客様の元に紙の本を届けることができる素晴らしいサービスです。

 

 

ちなみに、私が販売を決意した時にはまだ存在していなかったと思います。

 

 

ビジネス本や小説等、文章主体の本を出したい人には適したサービスだと思います。

 

 

逆に、私のように「書き込み式」が出したい人や、写真ありきの本(料理やペットなど)を出したい人には向いていないかもしれませんね。

 

 

 

 

出したい本のジャンルやターゲットの年代層等を考慮しなければいけませんが、自分で本出す選択肢としては、電子書式はアリだと思います。

 

 

 

 

 

でも、やっぱり本屋に流通させたい人は?

前々回にも書きましたが、紙の本を出すためには

 

 

①出版社から依頼を貰う

 

②出版社に企画書を送って、採用してもらう

 

③自費出版を取り扱う出版社にお金を払って出版してもらう

 

④自分で出版社を立ち上げ、自ら書店に営業をかける

 

 

のどれかです。

 

 

 

 

①と②は、いわゆる『商業出版』と言われるものです。

 

 

商業出版は出版社も大きなリスクを負うため、数千部売れる見込みがある本しか採用されない「狭き門」のようです。

 

 

「私は必ず五千部以上売れる自信のある!」という方や、「どうしても商業出版したい!」という方は、ぜひこの狭き門に挑戦してみてください!

 

「出版担当者とつながりがある」「インスタのフォロアー数が1万以上」「YouTubeの登録者数が10万人以上」のような方は、企画が通りやすいらしいので、すでにこのような実績のある方は有利だと思います!

 

 

 

 

私もいつかは本屋に流通させたい!

やっぱり私も、いつかは全国の本屋に流通させたいなぁと思っています。

 

 

「大きなお金を出費せずに本屋に流通させる」にはどうしたらよいか、これからいろいろと方法を探っていこうと思っています。

 

 

 

また何か進展があれば、ブログを書きたいと思います。

 

 

 

 

今回、「出版社を通さずに本を売るには」というテーマで、私の経験談を4回に渡って書きました。

もし1回目から読みたいという方は、こちらから見てみてください。
 

 

 

 

↓ 当社が販売中の終活ノートです。
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前回は本の販売開始~売れない日々を書きました。

 

今回は、売れるためにはきっかけが必要だという話を書きたいと思います。

 

 

 

ついに広告に踏み切る

私が販売を始めたときにはすでにコロナパンデミックが始まっていました。

 

このパンデミックが始まってから、個人事業主や小規模事業者を守るために、国や県から様々な補助金制度が実施されていました。

 

私も、今のままでは「月5冊しか売れずに不良在庫を抱えて倒産」という道まっしぐらだったので、補助金をありがたく利用させていただき、ネット広告を出すことにしました。

 

 

 

Googleショッピング広告に出せない?!

ネット広告といっても様々な種類があります。

 

私はその中でも、「Googleショッピング広告」というものを利用したいと思いました。

 

ショッピング広告とは、Google検索で何かキーワードを打ち込むと、それに関連する商品が写真付きで表示されるものです。

(↓例:「ソファ」で検索したときのショッピング広告)

 

私のエンディングノートは、見た目にインパクトがあるので、「写真付きで表示できるショッピング広告が効果が高そうだ!」と思いました。

 

それに、ショッピング広告は一見おすすめ品として表示されたように見えるので、広告だと気づかれにくいというメリットがあります。

 

そこで、Google検索やYouTubeで必死に広告掲載方法を調べ、なんとか入力を終え、あとは「広告を掲載する」ボタンをポチッと押すだけの状態までたどり着きました。

 

そして「掲載する」を押すと、なんとエラーが・・・

 

何度やってもエラーが出るので、Googleに問い合わせしてみると・・・

 

 

 

なんと、本の場合、Googleと提携している出版社しか、ショッピング広告に掲載できないということが発覚!

 

当然、うちみたいな設立したばかりの出版社(かどうかも分からない小さい会社)がGoogleと提携できるはずもなく・・・

 

 

せっかく何時間もかけて広告ページを作りましたが、ショッピング広告への掲載を断念しました。

 

 

 

 

 

諦めて、BASEの自社SHOPに誘導へ

Amazonの販売ページに誘導することを叶わなかったので、自社SHOPに誘導する広告に切り替えました。

 

ネットショップサイト「BASE」には、Google広告と簡単に連携できる機能が備わっているので、それを活用してGoogle広告を出しました。

 

また、Facebook広告も同時に出すことにしました。Facebook社(現メタ)はInstagramも運営しているため、ひとつの操作で両方に広告を出すことができました。

 

 

AmazonとFacebook(Instagram含む)へ広告を出す準備が整いましたが、ひとつ大きな不安がありました。

 

それは、「無名の出版社の商品を買ってくれる人なんているのだろうか?」ということでした。

 

Amazonの購入サイトで商品を買う場合、出版社名はあまり表に出てきません。そのため、出版社の有名・無名を気にして買う人は少ないと思います。

 

逆に、BASE等のネットショップの場合、販売元のショップサイトに誘導してから購入してもらうため、どの出版社の商品なのかが一目瞭然です。

 

そのため、「こんな知らない会社の商品、大丈夫かなぁ」と購入者に不安がられて、誰も買ってくれないのではないかと不安に感じました。

 

しかし、そうは言ってられません。今のままではずっと売れないままなので、状況を打破するために広告掲載に踏み切りました。

 

 

 

 

Amazonで売れ始めた!

不安が的中しました。

 

広告は高い確率でクリックされるのですが、自社ネットショップでの購入になかなか結び付きません。

 

しかし、思わぬところで異変が起きました。

 

Amazonでの販売数が伸びてきたのです。

 

おそらく、広告を見た人がそのまま自社ネットショップで購入せずに、Amazonで検索してから購入してくれたのだと思います。

 

広告を出すまでは月5冊くらいしか売れなかった本が、少しずつ販売数を伸ばしていきました。

 

 

 

 

 

運よくギリギリ25冊達成!送料安くなった!

広告を始めて1ヶ月半くらいが過ぎたとき、最初の目標であった「月25冊」をクリアすることができました!それもほんとにギリギリで。

 

こんなギリギリで「小型軽量プログラム」の申請が通るのだろうかと不安でしたが、無事申請が通り、送料がグンと安くなりました。

 

正直、990円の本で380円の送料を払っていたら、手元にはほとんど残りません。本当に申請が通って良かった・・・

 

 

 

あれ?なぜかショッピング広告に載ってるぞ?

広告を載せ始めてからしばらく経った時、あることに気が付きました。

 

それは、掲載したくても出来なかったGoogleショッピング広告」に自分の商品が掲載されていたのです。

 

「あれ?なんでだろう???提携していない会社は掲載できないって言われたのに・・・」と思いましたが、

 

「きっとBASEを通じてGoogle広告に出すことで、ショッピング広告にも掲載される仕組みになっているのかな?」と何となく思っていました。

 

 

 

 

広告終了 でもショッピング広告は未だに載っている

約3ヶ月間広告を出しましたが、補助金期間の終了と共に、広告も終了することにしました。

 

「広告を止めると、せっかく伸び始めた売り上げも止まってしまうのかなぁ」と不安はありましたが、一旦止めて様子を見ることにしました。

 

広告を止めた翌月は、販売数は横ばいでした。

 

なぜかショッピング広告にも乗りっぱなしでした。

 

「何かの不具合で載りっぱなしになっているのかな?来週には消えているだろう」と思っていましたが、いつまで経っても載りっぱなしです。

 

 

 

ショッピング広告の上位に上がってくるようになる

さらに翌月になり、異変が起こり始めました。

 

広告を止めたのに、毎日売れるようになったのです。

 

「なんでだろう?」と不思議に思い、試しにGoogleで『エンディングノート』と検索してみると、

 

なんと私の商品が、「ショッピング広告」で上位に表示されているのです。

スマホで検索すると、ショッピング広告は一番上に表示されることが多く、3商品がスライドなしで表示されます。

 

その、スライドなしの3商品の中に私の商品が掲載されているのです。

 

世の中には何十種類ものエンディングノートが販売されているのに、3番目に自分の商品が表示されていることに驚きました。

 

法人名で発行しているものの、自費出版みたいな売り方なのに・・・

 

とはいえ、私は普段から「終活」というキーワードでよくネット検索しているので、私のスマホだから上位に表示されるのかもしれないと思いました。

 

そこで、「終活」には全く興味のない若者に「エンディングノート」というキーワードでGoogle検索してもらいましたが、私の商品は上位に掲載されていました。

 

 

 

 

広告費かけてないのに徐々に売り上げが上がってきた

Googleショッピング広告は、日によって上位表示されるものが変わります。

 

私の商品も1ページ目に表示されたりされなかったり。

 

それでもコンスタントに上位表示されるようになりました。

 

すると、それに伴い、販売数もかなり上がっていきました。

 

 

さらに、マイナージャンルとはいえ、ジャンル別ランキングでも上位に上がるようになりました。

 

 

まだまだ理想的な売上冊数には程通りですが、広告費をかけずに毎月売り上げが増加していくなんて、とても理想的な状態です。

 

 

 

 

レビューも14件

有名出版社の商品は、レビューも多く、100件を超える商品もあります。

 

でも、私の商品はサクラも使わず、14件のレビューが入りました。

 

正直、決して多いレビュー数ではないですが、しっかりレビューしてもらえたことに少し感動しました。

 

 

そして、☆も5と4だけの総合4.4と高い評価をいただいています。

 

ただ、☆5より4の方が多いので、「悪い本ではないけど絶賛するほどでもない」という評価なのかなぁと、ちょっと微妙な気持ちになりましたが・・・

 

それでも高評価をいただいていることは、素直に嬉しく思います。

 

 

 

次回は『出版社を通さずに紙の本を売るには』の私なりのまとめを書いていきます。
 

 

 

 

 

 

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前回は、紙の本を出版社を通さずに販売する下準備について書きました。

 

今回はAmazonで販売する方法と、私の苦労話について書いていきます。

 

 

 

販売方法の模索

次に販売先をどうするかを考えました。

 

私の場合、以前作ったエンディングノートを、セミナー時のみで400冊ほど販売した実績がありました。

 

ですので、今回の販売方法は

・セミナーでの手売り

・ネット販売

 

の2パターンで販売することにしました。

 

 

本当は本屋で販売したいですが、本屋に流通させる方法が全く分からかったので、とりあえずネットで少し売れるようになってから本屋での販売方法を探ることにしました。

 

 

 

BASEとAmazonで販売することに

ネット販売は

 

・BASEでネットショップを開設して販売

・Amazonで販売

 

の2パターンにしました。

 

 

ただ、BASEは開設しただけでは絶対に売れません。

 

人気ブロガーや人気インスタグラマーであれば、SNSを使って自身のネットショップに誘導することができるかもしれませんが、私にはSNSのファンもいません。

 

そもそもエンディングノートを購入する年齢層はあまりSNSをしていないため、SNSからの集客はあまり見込めないと思いました。

 

 

一方Amazonは、SNSをしていない人でも気軽に買い物をするサイトです。

 

Amazonのホームページであれば、検索したらヒットする可能性があり、BASEよりも購入確率が高くなります。販売手数料はBASEより高いですが・・・

 

一から始める私は、BASEだけではとても売れる気がしなかったので、Amazonと併用で販売することにしました。

 

 

 

 

Amazonで本を売る方法

Amazonで本を売るには3種類の方法があります。

 

①自分で購入者対応・梱包・郵送を行う方法

 

②Amazonに在庫を送るだけで、あとはAmazonが郵送までやってくれる「FBA」という方法

 

③Amazonに本の販売を代行できる「e託」という方法

 

 

 

本を販売するには、③のe託が一番適しているらしいのですが、ネットで調べてもよく分からなかったので、今回はパスしました。

 

 

 

①の自分ですべて対応する方法(小口出品)は、注文が入ってから発送するまでの作業を、全て出品者が行う方法です。

 

手間はかかりますが、Amazonへ支払う手数料は3つの方法の中で一番安いです。

 

販売数が少ない出品者は、この方法を使うことが多いそうです。

 

 

 

②の「FBA」は、①の方法に比べて手数料は若干高くなります。月額登録料(税込5,390円)もかかります。

 

しかし、商品をAmazonに送ってしまえば、後はAmazonにお任せです。

 

注文が入っても、出品者は何もしなくてOKです。

 

Amazonでの発送が完了したら、お知らせメールが届きます。

 

スマホに「Amazonセラー」というアプリを入れておけば、いつ何が売れたかをリアルタイムで確認することもできます。

 

 

このように、手間がかからない「FBA」ですが、メリットがもう一つあります。

 

それは、「発送元がAmazon」になることです。

 

発送元が個人の場合、すぐに発送してくれない場合があります。

 

私も客側として商品を購入したとき、2ヶ月も商品が届かなかったことがあります。(中国から直送だったらしい)

 

商品を買う側とすると、中国から直送されることなんて分からないので、2ヶ月も商品が届かなかったら怒り心頭です!(私はどうしても仕事で必要なものだったので、別でもう一つ同じ商品を買い、無駄な出費をしてしまいました)

 

発送元が個人の場合こんなトラブルもあるので、発送元がAmazonだと信頼度が非常に高くなります。

 

 

私は、手間や信頼度を考慮し、②の「FBA」を選択しました。

 

 

↑Amazonで販売を開始した書籍

 

 

 

 

 

販売開始!でも売れない日々・・・

やっとのことで、Amazonでの販売を開始しました。

 

販売開始直後は、私のSNSを見た知り合いがポツポツと買ってくれたものの、その後はほとんど売れませんでした・・・

 

と言っても、月に5冊くらいは売れました。

 

「購入してくれた方々は、広告も何もしていないのに、どうやってこの本の存在を知ったんだろう・・・」と逆に関心するくらい、ごくたまにしか売れない状況が続きました。

 

 

 

 

最初の目標数は30日間で25冊!

本の販売を始めたとき、初めの掲げた目標は「30日間で25冊以上売れること」でした。

 

理由は、送料が安くなるからです。

 

AmazonのFBAは、出品者が送料を負担します。(手数料という名目ですが)

 

その送料が高いんです!本1冊で約380円もかかります!(今はもう少し安くなっているようです)

 

 

しかし、AmazonFBAには、「小型軽量プログラム」という救済策が設けられています。

 

この小型軽量プログラムを使えば、1冊の送料が約200円になるのです。

 

通常で送るより、約180円も安くなるわけです。

 

 

ただし、小型軽量プログラムを使うには、いくつか条件があるんです。

 

その条件の一つに、「1000円以下の商品に限る」というものがあります。

 

つまり、定価1000円(税込)にして小型軽量プログラムで販売するのと、小型軽量プログラムを使わずに1180円で販売するのとは、

 

出品者に入ってくる収益は同じということになります。

 

さすがに終活ノートに1180円以上の値段を付けるのは高すぎるだろうと思い、私は1000円以下(税込み990円)で販売することにしました。

 

 

 

そして、小型軽量プログラムにはもうひとつ厄介な規定があります。

 

それは、「30日間で25個以上の販売実績がない出品者は利用できません」というものです。(同一商品でなくてもOKです)

 

 

販売を開始するまでは、「めっちゃ良い本だし、月25冊くらい余裕余裕」と思っていましたが、なめてました。

 

そりゃ、広告にお金もかけず、無名な会社が販売している商品が、すぐに売れるわけないですよね。(電子書籍kindleであれば可能性はありますが)

 

でも、その時の私は「お金かけなくてもブログを頑張れば、きっと売れるようになるはず」と思っていました。

 

しかし、世の中そんなに甘くありません。

 

ブログを頑張ったくらいでは、売り上げは上がりません。

 

結局、月5冊くらいの販売数を推移したまま、『小型軽量プログラム』を申請することも出来ず、ダラダラと月日が流れていきました。

 

 

 

 

 

次回は『出版社を通さずに紙の本を売るには?【ネット広告できっかけを作る編】』をお届けします

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、自分図鑑合同会社の吉田と申します。

 

今回は、私が紙の本を販売し、そこそこ売れるようになった経緯をお話しします。

 

少し長いので、数回に分けてお話しします。

 

 

 

紙の本を販売しようと思ったきっかけは?

当社では、終活サービスを提供しています。

 

元々は個人事業で終活セミナーなどを行なっていたのですが、

 

「誰でも気軽に始められる終活ノートを作って、終活に対するハードルを低くしたい」

 

と強く思うようになり、自分で納得のいく終活ノートを制作することにしました。

 

 

私は「Adobe illustrator」というデザインソフトをある程度使えるので、自分で本を制作することができます。

 

しかし、作ったところでどうやって流通させたらよいか全く分かりません。

 

もし仮に流通することができても、個人が出版している本を買う人なんているのだろうか・・・

 

出版社や法人が出版してるものしか買ってくれないのではないだろうか・・・

 

そんな不安が過ぎりました。

 

 

 

その不安を払しょくするために、「よし!法人化して、信頼度を高めよう!」と思い、終活事業を法人化することにしました。

 

 

 

こんな流れで、法人化して本の販売を開始することにしました。

 

 

 

 

出版業界未経験、販売するためにとにかく調べた

「さて、本を流通させるにはどんな方法があるのだろう?」

 

出版業界未経験の私は、まずこの疑問を解決するところから始めました。

 

 

 

調べていくと、いろんなことが見えてきました。

 

本の出版には大きく分けて、商業出版自主出版があります。

 

商業出版とは著者が原稿を書き、デザイン・製本・販売等を全て出版社が行う一般的な出版方法です。

 

著者の出費はなく、売れたら「印税」が入ってきます。

(プロモーション費として出費する場合もあるそうですが)

 

 

商業出版の中にも2パターンあり、ひとつは「出版社から執筆依頼」が来て、原稿を書くパターン。

 

もう一つは、自ら企画書を出版社に送り、採用されたら本を出版できるパターンです。

 

 

 

 

一方自費出版は、自分でお金を出して本を作り、販売する方法です。

 

この自費出版にも2パターンあり、

一つは、自費出版を請け負っている出版社に依頼して販売してもらう方法。

 

この方法は、出来上がった本を本屋に並べてもらうことができるというメリットはあるものの、著者が全額負担しないといけない為、著者の負担額が非常に大きいというデメリットがあります。

 

基本的に、出版社はリスクを負わないように仕組み作りされているため、全く売れなくても出版社は赤字にならないように出来ているようです。

 

そのため、著者は何十万円、下手すると100万円以上を支払って出版することになります。

 

 

 

自費出版のもう一つのパターンは、制作・印刷・販売・流通全てを自分で考えて行う方法です。

 

私の場合、法人化して「小さな出版社」として販売するため、自費出版とは少し違いますが、実質的には自費出版とほぼ同じです。

 

そして私は、一番最後に記載した「制作から流通まで全て自分で行う方法」で販売することにしました。

 

 

 

 

本の制作は全部自分で

本の制作を外注したら、採算が取れません。

 

そのため、私は自分で本の構成・文章・デザインを考えて、自分で制作しました。

 

キャラクターデザインは自分で出来ないので、知り合いのイラストレーターに依頼しました。

 

全体のデザインは私の素人デザインのままではモッチャリするため、修正もその方にお願いしました。

 

印刷は知り合いの印刷会社に頼みました。

 

ネット印刷の方が安く出来ましたが、今後のことを考えて地元の業者を選びました。

 

 

 

 

書籍用のバーコード(ISBN)を取得からスタート

本を出版するために、まずしないといけないことは、書籍用のバーコード「ISBN」の取得です。

 

本の裏を見ると上下に並んでいるバーコードを見たことあるのではないでしょうか?

 

あれが書籍専用のバーコードです。

 

 

自分で手売りする場合や、メルカリで販売する場合はISBNを取得する必要はありませんが、本屋やAmazon等で販売する場合は、ISBNの取得が必須になります。

 

 

申請は日本図書コード管理センターに新規登録を申し込んで、ISBN番号を取得するだけなので、 それほど難しくはありません。

 

ただ、出版のことを何一つ知らなかった私は、ネットで必死に調べて、

 

「なるほど~、ISBNというものが必要なのか~」

 

という段階から始めたので、少し苦労しました。

 

 

 

次回は【Amazonで本を販売する仕組み編】を書きたいと思います。
 

 

 

 

 

 

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いつから終活する?60・70代に知って欲しいベストタイミング

この記事では終活を始めるベストタイミングについてご紹介します。

「終活っていつから始めるものなの?」と疑問を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

終活を簡単に始める方法もご紹介しています。

 

 

この記事読まれている方の中には、終活の必要性を感じながらも「いつから始めようか?」と悩んでいる方が多いでしょう。

 

いざ取り組もうと考えると、何から始めればいいのか分からないことが多いですよね。

そこで、終活のベストタイミングや何から始めればいいのか、気になる情報をまとめました。

 

終活は自分のため、そして家族のために欠かせないことの一つです。

この記事を読んで、いつがベストタイミングなのか?何から始めればいいのか?を明確にしましょう。

 

 

終活の実施率が最も高いのは男女ともに70代

世論として、終活の実施率が最も高いのは「70代」ということが、意識調査によって判明しています(株式会社マクロミル調べ)。
出典:デジタル終活知っている?希望するお墓のカタチは?20~70代にきく終活に関する意識調査|ホノテ by Macromill

 

この調査から、女性の方が終活意欲が高いこともわかりますね。

 

50代・60代の方は「なんだ、70代からならまだ大丈夫」と安心していませんか?

実は、終活を始めるベストタイミングは70代でも60代でも、ましてや80代でもありません。

 

 

始めるべきは「今」なのです。

 

 

 

終活を始めるベストタイミングは「今」である

なぜ終活を始めるベストタイミングが「今」なのか、その理由についてご説明します。

 

平均寿命までにやりたいことをやり切れるか?

2020年における日本人の平均寿命は男性81.64歳、女性87.74歳です。男女平均ではなんと世界1位の長寿国家なのです。

出典:日本人の平均寿命はどれくらい?|生命保険文化センター平均寿命世界ランキング・国別順位(2021年版)|MEMORVA

 

だからといって安心はできません。

今の年齢から平均寿命まで生きるとして、それまでに「やりたいこと」をやり切れるか計算してみてください。

 

日本にはご高齢でも元気な方は多く、やりたいこともたくさんあるでしょう。

終活の中で、自分がやりたいことと残された時間を考慮しながら、計画性を持って生活する必要があります。

 

 

生前整理には時間がかかる

生前整理では身の回りの細かいものから家族に相続する財産まで、さまざまなものを整理します。

財産を相続するにも財産目録や、出生から連続した戸籍謄本など多数の書類が必要で、時間がかかります。

 

また、思い出の品など処分が難しいものは時間をかけて整理してく必要があるため、生前整理には想定以上の時間がかかるのです。

 

 

万が一の場合に備える必要がある

日本人の平均寿命は男女共に80歳以上ですが、必ずしもそれまで元気でいられる保証はありません。

健康に気を使っても病気をすることはありますし、事故で亡くなられる方もいます。

そうした万が一の場合に備えるためにも、「今」終活を始めることが大切です。

 

 

お墓・お葬式にはお金がかかる

お墓の購入、お葬式にはお金がかかります。

生命保険文化センターの調べによると、お墓の平均購入価格は160.1万円、お葬式の平均総額費用は184.3万円です。

この他に墓地使用料などもかかるため、450~500万円と考えておく必要があります。

 

お墓・葬式の費用を残された家族に負担させないためには、十分な資金計画が欠かせません。

 

 

「死」に対する不安を解消するために

終活に取り組むことは自分の「死」に向き合うことです。

誰もが不安に感じる「死」に対して考える時間が必然的に生まれます。

人は未知のものに不安を覚えますが、その物事について考えることで一定の不安を解消することもできます。

 

「死」に対して漠然とした不安を抱えるのではなく、しっかりと向き合って穏やかな余生を送れるよう努めましょう。

 

 

 

まずは身近なことから終活を始めてみましょう!

終活は難しく考えられがちですが、簡単なところから始められます。

エンディングノートを記入してみるのも良いでしょう。

 

ここでは、エンディングノートよりも気軽に終活を始められる『父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート』をご紹介します。

 

簡単に終活を始められる『父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート』

このノートは「子どもが親に対して想っていること」という視点から作られています。

どんなお葬式にしてほしい?遺影に使ってほしい写真はある?など、

親と子供の会話形式で終活に必要な情報を把握しながら、

自分自身のことを記入できるようになっています。

 

キャラクターの解説によって深刻さがなく、エンディングノートよりも書きやすいと評判なのでぜひお試しください。

パソコン入力が得意な方のために便利なエクセルシートもご用意しています。

 

 

↓父よ!母よ!これだけは書き残してくれノートを見てみる

できるところから記入してみる

『父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート』やエンディングノートなどを手に入れたら、

できるとこからでも構わないので記入してみましょう。

一番大切なことは「まずやってみる」ことです。

 

大学ノートでも良いですが、「何を書けばいいの?」と迷ってペンが止まってしまうので、

やはり『父よ!母よ!これだけは書き残してくれノート』やエンディングノートをおすすめします。

どこからでも良いので記入してみると、案外スラスラとペンが動くのでぜひ始めてみてください。

 

 

 

改めて、なぜ終活が必要なのか?

「終活は自分にとって本当に必要なことなのか?」と考える方もいらっしゃるでしょう。

最後に、終活が必要な理由についてご紹介します。

 

調査結果トップは「家族に迷惑をかけたくないから」

前述した意識調査によれば、終活をする理由の調査結果トップは「家族に迷惑をかけたくないから」でした(株式会社マクロミル調べ)。

 

お金の負担、書類の負担など家族にかかる負担は想像以上に大きく、「できる限り負担をかけたくない」と終活に取り組む方が多いようです。

 

生前贈与の必要性について考えられる

財産は相続よりも生前贈与の方が手続きが比較的簡単であり、節税対策になるケースがあります。

また相続が難しいと考えられる場合や、認知症時の対策にもなるので生前贈与についてはじっくりと検討しておく必要があるのです。

 

終活に取り組むと生前贈与について考える時間が増えるため、より多くの財産を残せたり、相続トラブルを回避したりできます。

 

終活で死に対して前向きになれる

前述のように終活は「死」と向き合うことでもあります。

漠然とした不安を少しでも解消すれば、余生をより楽しく過ごすことができます。

 

上記グラフにあるように「人生の終わり方は自分で決めたいから」と考え終活に取り組む方も多く、

人生の終わり方がいかに重要かが伺えますね。「こんな人生の終わり方がいい」と考えることがあるのなら、

終活へ取り組むことをおすすめします。

 

思い立ったが吉日!終活は「いつか」ではなく「今」始めましょう

いかがでしょうか?この記事では終活のベストタイミングについてご紹介しました。

「終活や必要なこと」と少しでも考えているのなら、始めるべきタイミングは「今」です。

 

簡単なところからで構わないので、ぜひ自分のこれからについて考える時間を作ってみてください。

この記事が皆さんの終活にとって、良いスタートを切れるきっかけになれば幸いです。

 

「出生から亡くなるまでの戸籍謄本」を分かりやすく説明

 

家族が亡くなると、相続人は「故人の出生から死亡までの戸籍謄本」を取得しなければいけません。
なぜなら、銀行口座の名義変更や不動産の登記名義変更など、遺産相続に関わる様々な手続きで必ず必要になるからです。

しかし、「出生から死亡までの戸籍謄本ってどういうこと?」
「どうやって取得するの?」
「本籍地で1通取るだけじゃダメなの?なんで?」
など、ピンと来ない人も多いのではないでしょうか?

ここでは、「故人の出生から死亡までの戸籍謄本」図解付きで分かりやすく解説いたします。
 

●出生から亡くなるまでの戸籍謄本とは●

 

 

1. なぜ「出生から死亡まで」の戸籍謄本が必要なのか

 

そもそも、戸籍謄本が必要になる理由は、「相続人を明確にする」ためです。
『結婚した』『子どもが生まれた』『離婚した』などの情報は、全て戸籍謄本に記載されます。
そのため、戸籍謄本を調べたら、誰が相続人なのかが明確になります。

しかし、戸籍謄本は各市区町村で管理されているため、本籍地の市区町村が変更された場合、戸籍の情報は引き継がれません。
つまり、過去の戸籍の情報を全て知るためには、過去に本籍地を置いていた市区町村に保管されている戸籍謄本を全て調べる必要が出てくるのです。

全ての戸籍謄本を調べることにより、「実は隠し子がいた」なんて重大な事実が判明する可能性があるのです。

 

 

 

 

2,「出生から死亡までの戸籍謄本」を図解で説明

Aさんの場合、一度も市外に引っ越すことなく、生涯を終えています。
途中で市町村合併により本籍地が変わっていますが、同市内での変更は問題ありません。

この場合、Aさんの遺族は、大津市役所のみで「出生から死亡までの戸籍謄本」を取得することができます。

 

 

 

 

 

 

 

Bさんの場合、[甲府市]→[岐阜市]→[大津市]と本籍地が変更になっています。
この場合は、この3つの市で戸籍謄本を取得しなければいけません。

 

 

 

Cさんの場合、住所は[甲府市]→[岐阜市]→[大津市]と変更になっていますが、本籍地は大津市に変更していません。
結婚すると自動的に本籍地が変更されますが、引っ越ししただけだと本籍地は自動的には変更されません
Bさんのように自らの意思で本籍地を変更する人もいれば、変更せずにそのままにしている人もおられます。
Cさんは本籍地変更をしていないので、まず[岐阜市]で戸籍謄本を取得して、その後に[甲府市]で取得することになります。

 

 

3、現在の本籍地ってどうやって調べるの?

現在の本籍地は「住民票」から確認できます。
自分の本籍地が分からない方は、現在お住まいの市区町村役所で、本籍地入りの住民票を請求してください。

 

 

 

4,現在の本籍地で戸籍謄本を取得する

本籍地の市区町村役場で、戸籍謄本を取得してください。
戸籍謄本の取得方法は【窓口で取得】【郵送】の2種類です。

窓口で取得する際、役所の窓口で「(母の)一生分の戸籍謄本を取得したい」と伝えてください。(申請用紙にも同様の取得理由を記載ください)
郵送で取得する場合は、少々複雑なので、役所に電話して取得方法を聞いてみた方が良いでしょう。(定額小為替等の聞きなれない言葉が出てくるため)

 

 

5,従前戸籍の欄を確認する

戸籍謄本の中の「従前戸籍」欄に、現在の本籍地の市区町村と別の市区町村が記載されているかを確認してください。
もし記載されていれば、その市区町村役場でも戸籍謄本を取得しなければなりません。

その後は出生の本籍地にたどり着くまで、❷と❸を繰り返してください。

 

 

6,戸籍謄本取得の注意点

❶役所で取得する際に「(母が)亡くなったので、一生分の戸籍謄本を取得したい」等、取得理由をハッキリ伝える。
❷昔の戸籍謄本は手書きのため、解読できない字で書かれていることがある。
❸自分では解読できない場合はプロ(司法書士・行政書士)に依頼する。
❹役所の担当者も「戸籍謄本は複雑で一般市民には難しいもの」と分かっているので、悩んだらとりあえず役所窓口で尋ねてみる

 

 

 

 

 

 

 

↓ 当社が販売中の終活ノートです。
 「親子の意思疎通ツール」、「自分整理ツール」としてご活用ください 

 

●終活は「理由と目的」から考える●

 

1. 終活 何からすればよい?

 

終活と一言で言っても、荷物整理、荷物処分、相続、お墓、葬儀、不動産、保険など、数多くの項目があります。
いざ、終活を始めようと思っても、「なにから始めたらよいか分からない」「私に必要な終活かどうか分からない」という状況に陥ってしまいますよね。
終活を始めるには、項目から選ぶのではなく、「理由と目的」から自分に必要な終活を探していくことが重要です。

 

理由と目的とは?

たとえば、「遺言書」という項目をみたとき、多くの方がこのような反応をされます。
「私は財産少ないし、遺産分割で揉めることもなさそうだから、遺言書なんて必要ない」と。

でも、遺言書というツールは、「自分の財産の分け方は自分で決めたい」という目的だけで使われるものではありません。
実は、認知症対策や空き家対策という目的で利用されることもあるのです。

 

○遺言書の一般的なイメージ

・自分の財産の分け方を自分で決めたい
・財産の分け方で子ども同士が揉めないように

 

○遺言書の例外的な使われ方

・妻が認知症

太郎さんは「妻の認知症は回復することはないので、自分が先に亡くなったらすぐに家を売却してほしい」と考えています。
しかし、認知症の家族が相続すると、成年後見人を付けない限り、法律上不動産の売却は出来ません。
太郎さんは生前に何の対策もしていない場合、亡くなった時点で財産は妻にも相続されてしまいます。

それを避けるためには、「不動産は長男に相続させる」というような遺言書を作成しておけば、不動産は長男の所有物になります。
一度長男の長男の所有物になってしまえば、長男の意思のみで不動産の売却が可能になります。

他にもいくつかの対策方法はありますが(家族信託等・生前贈与等)、どの対策を打つかはケースバイケースになります。

大切なことは、「遺言書を作成するかどうか」ということではなく、「理由と目的」を考えることです。

 

 

 

2. 「目的」を満たすための『手段』の探し方

上記のパターンの場合の『理由』
「妻が認知症。私が先に亡くなったときに子どもに苦労を掛けたくない」です。

そして、『目的』「子どもが苦労しないように、事前に対策を取っておく」ことです。
その「理由と目的」を達成するための手段のひとつが、「遺言書を作成する」だったのです。

しかし、よほど勉強している人でない限り、「理由と目標」を満たす『手段』は思いつかないと思います。

 

『手段』を探すには

『手段』を探すには、主にこのような方法があります。

 

①スマホで検索してみる

スマホで検索する場合、「認知症対策」のような単純すぎるキーワードで検索してしまうと、求めている情報が表示されない可能性があります。
スマホ等で検索する場合、調べたい内容に直結するキーワードを2~3つ打ち込んで調べていきます。

なるべく詳しく、かつ端的なキーワードを打ち込みます
例えば、上の例の場合だと「母が認知症 父が死ぬ前 対策」のようにキーワードを書き込みます。
すると、関連記事が検索に引っかかってきます。
内容によってはなかなか検索に引っかからないこともありますが、粘り強くいろいろなキーワードを組み合わせて検索してみてください。
法律に関係する内容の場合、よほどマニアックな内容でない限り、どこかの司法書士さんや行政書士さんが必ずブログとして書いてくれています。

このように、まずは「理由と目的」をある程度ハッキリさせたあとで、それに関連するキーワードを思いつくままに書いてみましょう!

 

②無料法律相談を活用する

自治体にもよりますが、多くの市区町村では無料法律相談を開催しています。
弁護士や司法書士が無料で相談に乗ってくれるので、非常にありがたい存在です。
ただ、相談時間が限られていますので、何が聞きたいかまとまっていなければ、答えが出る前に時間切れになってしまうかもしれません。
「理由と目的」をある程度まとめたうえで相談に行った方が良いでしょう。
開催日時は市区町村の広報誌に書いてあることが多いので、気になる方は一度チェックしてみてください。

 

③専門家に聞

もし、知りたい内容がハッキリしていたら、直接専門家に聞いてみても良いと思います。
どの専門家に聞いたら良いかリスト
・土地に関すること  司法書士
・相続税、贈与税   税理士
・財産目録      税理士・司法書士・行政書士
・相続(もめ事発生) 弁護士
・相続(もめ事無し) 司法書士・弁護士
・役所提出書類作成  行政書士
・遺言書作成     内容により適切な士業を選ぶ
・家族が認知症    地域包括支援センター・医師・司法書士等

 

④終活アドバイザー的な人に聞いてみる

「自分が知りたいことが、どの専門家の管轄なのかが分からない!」なんてこともありますよね?
その場合は、終活アドバイザーや終活カウンセラーのような資格を持っている人に聞いてみるのも良いかもしれません。
この資格の所持者は、一つ一つの知識はあまり詳しくないものの、終活に関連する知識を広く持っています。
終活アドバイザーや終活カウンセラーは、単独の仕事として活動しているというより、保険業、銀行、葬儀業者、士業、社会福祉協議会などの方が、知識UPのために取得しているケースが多いようです。
終活アドバイザーやカウンセラーの資格を持っていても、全て答えられるわけではありませんが、
「この件は司法書士に聞いてみた方が良いですよ」などのアドバイスは貰えるはずです。
もし身近に資格を持っている人がいれば、一度相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

3.自分の状況と向き合う

自分の状況と向き合う

なにはともあれ、まずは自分の状況と向き合うことが重要です。
「私は、このまま何もしなくても大丈夫なんだろうか?」
を考えて、自分の身の回りの状況をひとつずつ調べてみてください。

 

 

 

 

終活ノート(エンディングノート)を最後まで記入できるように、マンツーマンでサポートします。

 

 

詳細

【回数】全4回(期間中、質問は何度でもOK)

【サポート方法】訪問とリモート(訪問は1~2回)

【エリア】滋賀県内(フルリモートでの対応の場合、全国OK)

 

 

特徴

ノートはお客様に合わせてカスタマイズ

終活ノートは人によって書く内容が異なります。

加入している生命保険が多い、所有不動産が多いなど、市販の終活ノートでは書ききれない場合があります。

当社の終活ノートサポートでは、お客様ごとに必要なページをファイリングしてお渡しします。

また、今後の書き換え・書き増しも想定して、予備ページもお渡しします。

 

デザインスキルを活かし、個々に合ったレイアウトに変更できる!

当社は、オリジナルエンディングノートを自ら制作しています。
そのデザインスキルを用いて、お客様に合ったページになるように、レイアウトの調整が可能です。
「アドレス帳に顔写真を貼れる欄を作ってほしい!」などの無茶ぶりにも、できるだけ対応させていただきます。
※大幅な変更は出来ません

 

流れ

①第1回目にヒヤリングを行い、お客様に必要な終活を判断します。

②お客様に合わせた順番に並び替えた終活ノート(ファイル式)をお渡しします。

③基本は週に1回、サポートを行います。(全4回)

④役所等で取得が必要な書類をお伝えするので、次回までに集めてもらいます。

⑤2回目以降は、リモートで行います。(場合により訪問します)

⑥メール・LINEでの質問は、期間中いつでもOKです。

⑦終活ノートが仕上がるように、しっかりサポートいたします。

 

 

料金

24,200円(税込)※資料代込み

 

 

エリア

滋賀県全域

※他府県の方も対応いたします。ご相談ください。

 

 

自分図鑑では、さまざまな終活サービスをご用意しています。

 

↓各サービス名をクリックすると、詳細が表示されます↓


料金

お試しプラン

3時間(1人) 15,400円(税込)

 

その他、お客様の状況に応じた【個別プラン】ご提案します

 

 

エリア

滋賀県内(高島市、米原市、長浜市を除く)

 

 

 

 

 

お片付けサポートとは

「片づけてもすぐに散らかっちゃう」

「片付けが苦手!」

「荷物が多すぎて片付かない!」

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

家が片付かない理由には

性格(モノが捨てられない、面倒くさがりなど)

環境(子ども・夫が散らかしてしまうなど)

持って生まれた特徴(ADHDが原因で集中力等がコントロールできないなど)

状況(亡くなった親の荷物を捨てられないなど)

などがあります。

 

自分図鑑のお片付けサポートは、整理収納のプロ(整理収納アドバイザー1級)が、お客様の生活や環境を分析したうえで、片付けのイロハをお伝えしながら、一緒に片付けを行うサービスです。

 

 

 

特徴1 片付かない理由を知ってリバウンド防止

片付けの一番重要なことは

「なぜ片付かないのか」

「なぜすぐに散らかるのか」

の原因を知ることです。

 

その原因を、整理収納アドバイザーがカウンセリングして分析し、対策案を立てます。

行動に起こすのはお客様ご本人ですので、環境や性格を考慮して、どうしたら片付けができるようになるかを一緒に考えていきます。

 

 

特徴2 生活動線を考えたお片付けのコツ

生活動線とは、朝起きて顔を洗う、着替える、ご飯を食べる、トイレに行く、お風呂に入る、寝る、など日常生活を送る際の人の動き・移動を表した線のことです。

 

生活動線に反した収納を行うと、片づけてもすぐに散らかってしまいます。

この動線に沿った片付けのコツを知ってもらうことで、リバウンドしにくい片付けが身に付きます。

 

 

特徴3 自分も家族も片付け上手 定位置の作り方

引き出しや棚を片づけても、1週間後にはぐちゃぐちゃになってしまう。

これは、モノの定位置の表示方法や量に問題があるからです。

 

自分図鑑のお片付けサポートでは、

①定位置を決める

②定位置に適正な量を見極める

③定位置に表札を付ける(ラベリング)

の上手なやり方をアドバイスし、リバウンドしにくい片付けが身に付くようにサポートします。

 

 

特徴4 楽しくお片付け おもちゃ収納

定位置作りとラベリングを工夫すれば、いつも散らかし放題の子どもでも、不思議とお片付けができるようになります。

そんなちょっとした工夫をアドバイスします。

 

 

特徴5 子どもに迷惑をかけない 整理収納方法

核家族化が進んでいる現在では、多くの場合、最終的な家の片付けは離れて暮らす子供の役割になります。

子どもに迷惑をかけないためには、元気なうちに荷物を整理することが大切です。

時には思い切った処分も必要になってくることもあります。

自分図鑑のお片付けサポートでは、もしものときに子供が困らないような荷物整理のアドバイスを行います。

 

 

特徴6 どう処分したら安くなる? 荷物処分節約術

いらなくなったものを廃棄物処理業者で一括処分すると、結構な費用がかかってしまいます。

自分図鑑のお片付けサポートでは、不要になった荷物をお得に処分できる方法もアドバイスいたします。

 

 

 

 

 

ご利用の流れ

❶ お申し込み

電話、お問い合わせフォーム、LINE公式アカウントよりお申し込みください。

お試しプランをご希望の方は「お試しプラン」とお伝えください。

それ外の【個別プラン】をご希望の方は、ご希望内容もお伝えください。場合によってはお見積もりにお伺います。

 

❷ 訪問日の調整

お申し込みをいただくと、担当する整理収納アドバイザーからご連絡をいたします。

簡単なヒアリングと、訪問日の調整をさせていただきます。

 

 

❸ お片付けサポート実施

ご訪問後、まずはカウンセリングを行います。

その後、お片付けサポートを実施します。

 

※片付けサポートは、ご客様をサポートしながら一緒にお片付けを行うサービスです。

※片付け時に出たゴミの処理はサービス内容に含まれておりません。お客様ご自身にてお願いします。

※廃棄物業者での処分が必要な場合は、業者の手配を行います(紹介のみ:別料金)

 

 

❹ お支払い

原則、作業終了時に現金でお支払いください。

 

 

 

 

お申し込みはこちらまで  0748-60-9371

 

メールでの問い合わせはこちら

 

LINEでお問い合わせの場合は、友だち追加後にメッセージを送ってください。

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【 新商品のご紹介 】

 

自分史フォトエッセイ制作サービスを始めました。

 

フォトエッセイは、写真と共に、自分の思ったこと、感じたこと、考えたことなどを思うがままに書き残していくものです。

 

自分図鑑の「自分史フォトエッセイ」は、自分史でありながら、よりフォトエッセイに近いテイストで制作いたします。

 

 

 

自分図鑑:「自分史フォトエッセイ」の特徴

 

特徴1 ご自宅に訪問取材します

取材スタッフ1名、プロカメラマン1名の2名体制で取材を行います。

「楽しく会話していただく」ことをモットーに、会話形式で取材いたします。

 

撮影は3パターンで行います

①取材中の撮影

②家の中(もしくは家の周辺)のお気に入りの場所での撮影

③物撮り(本に掲載したいモノの写真撮り)

 

 

 

特徴2 リモート取材も行います

訪問取材だけでは不足する場合は、リモートでの取材も行います。

スマートフォン、パソコンをお持ちであれば利用可能です。

 

特徴3 載せたい内容を思うがままに

自分史というと、自分の歴史をまんべんなく記載するイメージが強いと思います。

当社の「自分史フォトエッセイ」は、フォトエッセイの要素を持ち合わせているため

「私が記載したいコト、残したいコト」に特化した本を制作することができます。

 

 

 

特徴4 事前打ち合わせの充実

インタビューの前に、リモートでヒヤリングを行います。

リモートが良く分からない方は、電話で行います。

しっかりと打ち合わせを行っってから、インタビューを行います。

 

 

 

特徴5 厚めの用紙で高級感

全ページ、厚手(135㎏)のコート紙を使用しています。

写真集のような高級感あるフォトエッセイです。

 

 

 

 

価格:198,000円(税込)

 

対象:自分、親のために、親子で、老若男女問いません

 

地域:滋賀県(湖西・湖北以外)追加料金なし
   滋賀県(湖西・湖北)、京都市内 : +10000円
   大阪府、奈良県、三重県、岐阜県南部 : +10000円~25000円
   その他地域 : 要相談   

 

商品詳細:ページ数32p、B5サイズ、無線綴じ、表紙 220kgコート紙PP加工(カバー無)、紙面 135㎏コート紙

内容詳細:訪問取材 1~2回、プロカメラマンによる撮影 1回、zoom/電話取材 1~4回

制作期間:約3か月

紙面内容:本人インタビュー、年表、写真で振り返る、ご家族メッセージ(希望者のみ)、趣味・特技紹介、30の質問(取材時の内容により変更の可能性アリ)

 

※写真はサンプルです(フリー写真素材使用)
※本人以外からの申し込みの場合は、必ず本人の承諾を得てください。

 

 

 

自分史フォトエッセイ制作サービス  0748-60-9371

メールでの問い合わせはこちら

 

 

 

〈サンプル〉

建て替える

売却する

解体する

 

このような理由で、思い出の詰まった実家は、姿を消していきます。

 

生まれ育った実家がなくなることに、寂しさを感じる人も少なくありません。

しかし、空き家になった家を維持することは、現実的には難しい。

 

このような、いずれ売却・解体されてしまう実家の記憶を、一冊の本にして残しませんか?

 

 

 

 

実家メモリーBOOKの特徴

特徴1 「建物の記録」 

家は、建った時期や地域性などによって、さまざまな特徴を持っています。

古い家であれば、立派な梁(はり)や大黒柱を使用していたり、

複雑に彫り込まれた欄間(らんま)が残っていたり。

古くない家でも、おしゃれな窓を使ったり、タイルの素材に拘ったりと、その家々によって、さまざまな特徴があります。

 

そのような「建物の特徴」を、写真と文章で本に記録します。

「実家メモリーBOOK」の最大の特徴は、ベテランの大工と一緒にご訪問することです。

 

「大黒柱にはケヤキの木を使っている」

「柱には移築された跡が残っている」

「柱同士が縄で固定されている珍しい構造だ」

など、本職でないと気が付かないような特徴を分析・解説して、本に記録します。

特徴2 「人の記憶」

実家には

「この家で育った人たちの歴史と想い出」が詰まっています。

 

「身長を記録した柱が残っている」

「誰が、どの部屋で、いつごろまで暮らしていたか」

「暮らしていた人たちの人間ドラマ」

 

このような『人の記憶』を本に記録します。

 

特徴3 インタビューし、文章を作成します

インタビュー・取材をもとに、当社が文章を作成いたします。

そのため、お客様に文章を作成していただくことはありません。

ただし、年表に関しては、事前にお渡しする「年表シート」への記載をお願いします。

 

特徴4 空き家・不動産に長年携わってきた編集者が担当します

不動産業や空き家バンク運営などに携わってきた編集者が取材を担当します。

古い建物、新しい建物、田舎の建物、都会の建物。

建物によって様々な特徴がありますが、長年の経験からその建物の『良さ』が十分に伝わる構成で制作いたします。

 

特徴5 裏写りしない厚めの用紙で採用

全ページ、厚手(135㎏)のコート紙を使用しています。

写真集のような高級感ある用紙です。

また、厚みがあるため裏写りも抑えられます。

 

 

 

取材方法

❶ お申し込み

電話、お問い合わせフォームよりお申し込みください。

 

❷ 打ち合わせ

電話、もしくはリモートで、打ち合わせを行います。

ここでは、記載内容の構成を決めます。

構成案・事前記入シート(年表等)をお送りします。

 

❸ 現地取材

現地にて取材を行います。

現地取材では、「インタビュー」「大工による鑑定」「写真撮り」を行います。

 

❹ 電話・リモートでの取材(複数回)

電話・リモートでの取材を行います。

 

❺ 原稿・デザインの確認

出来上がった原稿をメール等でお送りしますので、確認してください。

 

❻ 完成した本のご郵送

制作期間は約3ヶ月です。

本は7冊お渡しいたします。

また、ご郵送は最大3ヶ所までOKです。

両親・兄弟等、お渡し先が複数ある場合は事前にお伝えください。

 

 

 

価格:198,000円(税込)

 

対象:自分、親のために、親子で、老若男女問いません

 

地域:滋賀県(湖西・湖北以外)追加料金なし
   滋賀県(湖西・湖北)、京都市内 : +10000円
   大阪府、奈良県、三重県、岐阜県南部 : +10000円~25000円
   その他地域 : 要相談   

 

商品詳細:ページ数32p(表紙裏含む)、B5サイズ、無線綴じ、表紙 220kgコート紙PP加工(カバー無)、紙面 135㎏コート紙

内容詳細:訪問取材 1~2回、zoom/電話取材 1~4回

制作期間:約3か月

紙面内容:インタビュー、年表、写真、家の詳細、ご家族メッセージ(希望者のみ)、建物の記録、モノの記録、人の記録

 

※写真はサンプルです(フリー写真素材使用)
※実家にお住いの方以外が申し込みされる場合は、事前に実家にお住いの方に了承を得てください。

 

 

 

実家メモリーBOOK制作サービス  0748-60-9371

メールでの問い合わせはこちら

 

《申し込み後の流れ》

事前準備

① 電話・メールでヒアリング

〈ヒアリング内容〉 申込理由、診断対象者(自分、親等)

 

診断方法、日時を決める

・〔事務所に来店〕〔自宅に訪問〕〔リモート〕からお選びください

 

③事前記入シートをメールで送信

〔事前記入シート〕ヒヤリングシート、家系図(診断日の前日までに返信ください)

〔準備いただくもの〕 固定資産税通知書

 

 

診断当日

④事前記入シートを元に質問開始

雑談も交えながら、楽しく進めていきます。
(100~150問、約60分)

 

⑤質問終了後、必要であれば終活アドバイス

 

 

診断7~14日後

⑥診断結果表を郵送

診断結果表を郵送いたします。

結果表にはアドバイス等も記載いたします。

 

⑦診断結果に対しての質問対応

ご質問はメール・LINE・電話等でご対応いたします。

(法律上、弁護士・税理士等の専門家でないと答えられない質問の場合は、返答を控えさせていただいています)

 

 

 

 

対応エリア

リモート診断 

13,200円

どちらの地域でも対応いたします。

ただし、地域特性への対応は出来兼ねますのでご了承ください。(伝統的建造物群保存地区等)

 

 

訪問診断

13,200円+交通費

 

エリア 交通費
滋賀県(湖西・湖北エリア以外) 追加料金なし
滋賀県北部(高島・長浜・米原市) +3,300円
京都市内 +4,400円
それ以外の地域 要相談

 

 

 

 

お問い合わせ

申込フォームはこちら

℡0748-60-9371(自分図鑑)

 

 

 

 

 

こんにちは、終活と自分整理を応援する「自分図鑑」の吉田です。

 

 

私は長年、賃貸住宅や空き家に関わる仕事をしていました。

空き家に関わる仕事をしていると、「空き家探してるんだけど、良い賃貸空き家はないですか?」という声がよくかかります。

 

おそらく多くの人に、「空き家に携わっているのであれば、賃貸空き家の情報をたくさん持っている」と思われているようです。

 

でも、実際には「賃貸空き家」の情報はほとんど持っていません。

なぜなら、空き家を貸したいという人にあまり出会わなかったからです。(売りたいという所有者さんとはたくさん出会いました)

 

 

では、なぜ「賃貸空き家」はあまり出てこないのでしょうか?

その理由は、所有者の立場から考えると見えてきます。

 

 

 

今回は、「空き家を貸すのは簡単ではない!」というお話をしていきます。

 

 

 

●空き家を貸すのは簡単ではない!●

 

 

 

1. 「貸家」と「空き家の賃貸」の感覚的な違いとは

 

感覚的な部分ではありますが、「貸家」と「空き家の賃貸」は別物だと私は感じています。

 

 

まずは貸家のお話しから。

不動産屋で流通している賃貸の戸建ては、一般的に「貸家」と呼ばれます。

 

『貸家』の一番の特徴は

すぐに住める状態である

ということです。

 

もちろん、ボロボロの貸家もありますが、ほとんどの貸家が最低限の条件(電気が通っている、お湯が出る、雨漏りしない、鍵が閉まる、キッチン・風呂・トイレが使える等)をクリアしているので、すぐに生活を始めることは可能な物件がです。

 

 

 

 

一方、「空き家賃貸」住めるレベルではないものも含まれます。

 

私が今まで見た空き家で、「これは住めるレベルじゃないな」と思った空き家はこんな空き家です。

 

・大量の荷物が残っている

・トイレがボットン便所(しかもかなりの旧式)

・流しの水が下水道に繋がっておらず、川へ垂れ流される

・雨漏りがする

・建物が傾いている

・水回りが古くて使えない。

・お風呂の給湯器が超旧タイプ

・給湯器が古くて使えない

・鍵が閉まらない

・トイレが和式

・獣が住み着いている

 

 

こういう「すぐに住めるレベルではない物件」は不動産屋からはほとんど流通しません。

 

しかし、空き家バンクからは、こういった空き家も出てきます。

 

こういった住めるレベルではない空き家は、「家賃を安くするから自分で改修して住んでちょうだい」というスタンスで貸し出されます。

 

 

ちなみにこの「貸家」と「空き家の賃貸」の違いは、あくまで私の感覚上のお話しですので、法律上の定義ではありません!

 

 

 

2. 田舎暮らし希望の人は、この感覚を持っている人が多い

 

空き家の賃貸物件を紹介するときは、必ず「荷物が残っている」「リフォームが出来ていない」「水回りは交換が必要」「床を張り替えないと危ない」などの状況を説明します。

しかし、田舎暮らしを希望される人や、その街に惚れ込んで物件を探している人は、この悪条件を聞いてもそれほど驚きません。

冷静に「どれくらいの補修が必要か」などの質問を返してこられます。

そして、物件の良し悪し、家賃、初期投資費用をトータルで考えて、借りるか借りないかを判断されます。

 

田舎暮らしを希望している人は「空き家を借りるには、ある程度の初期投資が必要」という感覚を持っている人が多いようです。

 

おそらく、空き家バンクのサイトで物件を探したり、実際に内覧に行っているうちに、「荷物が全撤去されている家の方が珍しい!」という感覚に変わっていったのだと思います。

 

 

 

 

3. 貸家を探している人は「空き家の現状」を知らない人が多い

 

一方、普通に戸建て賃貸を探している人は、「荷物が残っていないのが普通」「お湯が出るのが普通」と思っている方が多いようです。

こういう人に「すぐに住める状態ではない空き家」を紹介すると、ほとんどの人がドン引きします。

 

 

賃貸物件として賃貸空き家を探しに来られる人には

 

①普通に貸家を探しに来た(不動産屋のサイトを見ても良い物件が出ていないから)

 

②空き家賃貸は敷金も礼金ゼロで、家賃も格安だと思って探しに来た

の2パターンがあるように感じます。

 

 

①の人は、そこそこ綺麗な物件を想像しているので、「すぐに住める状態ではない空き家」は理想とはかけ離れているようです。

 

②の人は、お金を安くしたいから空き家を探しに来ているので、「荷物撤去代等の初期費用に何十万円かかる物件」はそもそも借りようという気にならないようです。

 

 

 

 

 

 

4. 「すぐに住める状態」にするにはお金がかかる

 

では、空き家の所有者はなぜ、「すぐに住める状態」にしてから貸し出さないのでしょうか?

それは、「お金がかかるから」です。

 

 

ここからは、「すぐに住めるレベルの貸家」にするために、どれくらいの費用がかかるかを見ていきたいと思います。

 

 

 

❶荷物撤去費

まず、「すぐに住める貸家」として貸し出すには、ほぼ全ての荷物を撤去しなければなりません。

 

例えば築40年、土地40坪、住宅街の一戸建ての荷物を業者に頼んで処分すると、30~80万円くらいの処分費がかかります。

もちろん、荷物が多い家や、車が横付け出来ない家などはもっと高くなる可能性があります。

 

 

また、築80年、土地300坪、母屋と離れと蔵があるような田舎の家は、荷物量も多いため、

100~250万円くらいの処分費がかかることもよくある話です。

 

 

 

 

❷給湯器

数年空き家だった場合は、高い確率で給湯器が壊れています。(寒い地域は特に)

すぐに住める状態で貸し出す場合「お湯が出る」は必須条件です。

交換費用として10万円~30万円くらいを見ておかないといけません。

 

 

 

 

❸水回りリフォーム

水回りは、壊れていなければ交換無しで貸し出しても、特に問題はありません。

しかし、「物件を気に入ってもらう」という観点から考えると、水回りの綺麗さがとても重要に要素になります。

私も長年賃貸業界にいましたが、水回りが古いか新しいかで、お客様の反応が全然違ってきます。

 

もし、水回りを交換するとなると、

キッチン 20万円~70万円

お風呂  50~100万円

洗面   5~20万円

トイレ  20~50万円

くらいの費用がかかってきます。

 

さらに、古い家の場合、「トイレを和式から洋式に変更」「トイレのタイルを全て剥がしてリフォーム」など、水回りだけの交換では済まないケースも出てきます。

 

 

 

 

❹雨漏り修理

雨漏りの修理もかなりのお金がかかる作業です。

部分的な補修で直れば良いですが、瓦が劣化している場合は、何十万~何百万といった費用がかかります。

 

 

 

 

 

❺ハウスクリーニング

洗い作業と言われるもので、業者に依頼して行う、室内のクリーニングや掃除のことです。

マンションやアパートの場合、入居者入れ替えの際は、ほぼ全ての物件でハウスクリーニングを行います。

 

「すぐに住める状態」で貸し出す場合は、基本的にはハウスクリーニングは依頼した方が良いでしょう。

家の広さにもよりますが、土地30坪、2階建ての家の場合は、7~20万円くらいの費用が発生します。

 

 

 

 

 

❻リフォーム

壁・床・畳等のリフォームです。

リフォームに関してはその家の状態によりますので、必要かどうかは一概には言えません。でも、私の個人的な意見としては「畳の表替え」くらいはしてほしいです。

使い古された畳はダニが住み着いていそうな気がするからです。

 

表替えの費用はピンキリですが、1枚1万円くらいが相場だと思います。(マンションの畳はもう少し安い)

6帖の部屋が2つあれば、12万円かかるという計算になります。

 

 

 

 

さて、いろいろと費用の話はしましたが、空き家を「すぐに住める状態」にして貸し出すには、結構な初期投資が必要になります。

当然ながら、所有者が一括で支払う金額です。(リフォームローンを組むことも可能ですが)

 

問題は、ここまでお金を投資して「空き家を貸す」という気になるかどうかです。

 

家を売却できない理由(遺産分割が終わっていない等)がある所有者は、「空き家で放置するくらいなら賃貸で出そう」と思うかもしれません。

 

 

しかし、空き家を貸すとなると、入居者が入っている間は貸主としての責任がかかりますし、多額の初期投資もかかります。

 

売却の場合は、売れたらそれで終わりです。

方に住んでいる所有者からすると、「貸すのはいろいろと面倒だから、売ってしまいたい」という気持ちになるのも理解できます。

 

空き家賃貸が少ない理由は、こういったことも原因の一つになっています。

 

 

 

 

 

 

5. 組織としてシステムを構築すれば、貸す人も増える

例えば、岐阜県郡上八幡市の取り組みを例に挙げます。

郡上八幡市では「一般財団法人 郡上八幡産業振興公社チームまちや」が町を挙げて空き家の再生に力を入れています。

移住者を増やし、街を活性化させるための取り組みです。

 

チームまちやが空き家所有者から10年契約で空き家を2万円程度で借り上げます。

それをチームまちやの費用で、住める状態にリフォームします。

リフォーム代は3~500万円ほどかかるようです。

回収できた家は、5~7万円程度で賃貸募集します。

入居者対応はチームまちやがするので、所有者は家賃を貰うだけです。

そして、10年経ったら物件は所有者に返還されます。

一度大規模リフォームされており、物件の価値が上がった状態で返ってくるので、所有者にとってもメリットが高い。

 

郡上八幡市ではこういったシステムで空き家再生を行っています。

 

このように、組織としてシステムを構築すれば、「すぐ住める状態の賃貸空き家」を増やすことができるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

6.普段から荷物を減らしていきましょう!

いざ空き家になったとき、大量の荷物が残っていると、多額の処分費がかかってしまいます。

 

子供たちが困らないように、普段から荷物を減らすように心がけましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。終活と自分整理を応援する「自分図鑑」の吉田です。

 

便利ツールとして「Excel家系図」を作成しました。

 

エクセルを使った家系図は、世の中にたくさん出回っています。

でも、もう少し入力が簡単で見た目が良いものができないかなと思い、作成しました。

 

 

自分図鑑のExcel家系図.xlsx

 

 

 

●入力簡単!見やすい!【自分図鑑のExcel家系図】●

 

 

1.「自分図鑑のExcel家系図」の特徴

特徴① 入力しやすい

入力フォームを出来る限り入力しやすくしました。

エクセルで空欄を埋めていくだけです。

 

特徴② 無駄な枠が表示されない

入力フォームに記載すると、自動で家系図に反映されます。

入力フォームに記載が無い時は、最低限の枠しか表示されませんが、

入力を進めていくと、必要に応じて枠や線が表示される仕組みになっています。

 

これにより、スッキリとした見た目の家系図が作成できます。

 

 

特徴③ かわいい

エクセルの家系図は、無機質なものが多いですが、

この家系図は少し見た目も可愛く仕上げました。

 

見た目が可愛いと、少し書く気力もUPするのでは?

 

 

 

特徴④ 誕生日・年齢が表示される

誕生日を記載すると、年齢が自動計算で表示されます。

「うちの孫、何歳になったっけ?」という時でも、一目で今の年齢を確認することができます。

 

特徴⑤ 亡くなっている人を表示

相続人が誰かを調べる時、亡くなっている人かどうかの情報が必要となります。

この家系図は、亡くなっている人も表示されるようにしています。

 

 

 

特徴⑥ 数パターンのプリントアウト対応

の家系図は、A3、A4、A4×2ページの3パターンのプリントアウトに対応しています。

ご自分に合ったサイズでプリントアウトしてください。

 

 

 

 

 

2.今後は相続人が誰か分かるように進化させる予定

今後は、家系図を入力するだけで、誰が相続人か分かるように進化させる予定です。

 

もし土地名義が祖父の名義のままの場合、名義人の相続人を調べないといけません。

亡くなった順番で相続人が変わりますので、自分で調べるのはなかなか大変です。

今後はこういった複雑なパターンにも対応できるようにしていきたいと思っています。

(かなり面倒な作業なので、少し時間を置いてから作ります)

 

 

 

 

 

3.プログラミング(マクロ)を使っていません!

通常、こういう複雑なエクセル表を作る場合は、マクロと言われるプログラミングを使うようです。

しかし、私はマクロの知識ゼロです!

そのため、関数と条件付き書式を駆使してひたすら地道に作成しました。

 

複雑なプログラミングができないので、入力フォームも単純な作りになりました。

しかし、そのおかげで入力しやすいフォームが出来たのでヨシとします。

 

 

 

 

 

4.まとめ

・家系図を作ろうと思っている人

・家族構成を表にまとめておこうと思っている人

・相続人が分かるようにしたい人

 

など、家系図を書こうと思っている人には、いろんな方がおられると思います。

 

この家系図はエクセルを使ったことがある人であれば、

誰でも簡単に家系図を作成することができます。

 

一度、遊び半分でも良いので、入力してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは 終活と自分整理を応援する「自分図鑑」の吉田です。

 

いきなりですが、私は昔からとにかく忘れっぽい。

 

家を出てから忘れ物に気づき、取りに帰ることなんて日常茶飯事です。

 

そんな忘れん坊の私は、忘れない対策として「見える化」をするようにしています。

忘れそうなものを、目線に入る場所に置くのです。

例えば、カバンに「持っていくものリスト」を貼ったり、明日持っていくものを玄関ノブにひっかけておいたり。

 

「明日はこれを持って行かなくちゃ」と気付いた時点で、目に付く場所に置いておくように心がけています。

これで忘れ物はかなり減りました。

 

 

こんな忘れん坊の私なので、良いアイデアが浮かんだり、頼まれごとをされたときは、その場でメモしないとすぐ忘れてしまいます。

 

以前は紙の手帳を使っていましたが、手帳自体を車の中に置き忘れたりするので、車に戻るまでに忘れてしまわないかドギマギしていました。

スマホのメモアプリも使ってみましたが、メモアプリに記入したこと自体を忘れてしまうので、これもうまくいきませんでした。

 

なかなかうまくいかないので、「なんか良いメモないかなぁ」と思って調べてみると、『Googleキープが良い』という書き込みを見つけました。

さっそくダウンロードして使ってみたら、これがかなり使えるアプリでした。

 

●忘れん坊が解消されたGoogleキープの機能●

 

 

1. Google Keepとは

Googleキープとは、Googleが出している多機能メモアプリのことです。

スマートホンでアプリをインストールして使用します。

 

このアプリの機能が、かなり使いやすくて便利!

さすがはGoogleという感じです。

今回は忘れん坊の私が「便利だなぁ」と感じたGoogleキープの機能をご紹介します。

 

 

 

 

 

2. Google Keepの便利機能

 

便利ポイント① パソコンのGoogleカレンダーに表示

 

忘れん坊の私が最も助かっている機能がコレです。

このアプリは、パソコンでGoogleカレンダーを開いたときに、画面の右端に表示されるようになっているのです。

 

もちろん同期されるので、スマホで書き込んでも、すぐにパソコンのGoogleカレンダーに表示されます。

 

 

 

私は、寝る前にパソコンのGoogleカレンダーで明日の予定をチェックします。

 

スケジュールは毎日のことなので、必ず毎日確認しますが、メモは毎日書くわけではないので、チェックすることをよく忘れていました。

 

Googlekeepにしてからは、わざわざメモを開かなくてもGoogleカレンダーの画面に表示されているので、「メモを確認することを忘れてた」ということがなくなりました。

 

 

 

この「必ず毎日見る画面に表示されている」というのは、私にとっての「見える化」です。

私は「メモしたことを忘れる」くらいの忘れん坊なので、この見える化のおかげでいろんなことが効率よく進むようになりました。

 

 

 

 

 

便利ポイント② 音声メモが取れる

 

Googleキープには、音声メモ機能があります。

音声メモを使うと、音声が録音されます。

さらに、自動で文字までしてくれる優れものなんです。

 

私は忘れん坊なので、車の運転中にアイデアを思いついても、目的地に着いた頃にはアイデアを思いついたことすら忘れています。

そんな時にこの音声メモがかなり使えます。

もちろん運転中にスマホは触れないので、少しだけ停車して素早く音声メモを取っています。

 

 

 

 

便利ポイント③ 写真が貼れる しかも文字おこしも!

 

内容を記入するより、写真を撮った方が早い!というシーンに使える機能です。

例えば、明日電話をする用事があるとき、名刺をカメラで撮ってGoogleキープに貼っておけば、いちいち電話番号を記載する手間が省けます。

 

しかも、文字おこし(画像のテキスト抽出)機能が付いているので、名刺に書いてある内容をワンタッチで文字化してくれます。
(多少誤字が混ざりますが、お愛嬌ということで)

 

 

 

便利ポイント④ 手書きメモ

 

Googleキープには手書き機能が付いています。

たとえば図の寸法を記載したい場合、手書きで書いた方が早くて分かりやすい。

こういう時に、サッと手書きでメモれるので、とても便利です。

 

 

 

便利ポイント⑤ 色分けできる

メモに色を付けられるので、「プライベートのメモは黄色、仕事メモは赤色」など、色分けすることができます。

これも忘れん坊の私には、とっても嬉しい便利機能です。

 

この色分けも「見える化」のひとつです。

パッと見てどのジャンルのメモなのかが分かるので、「見落とし忘れ」が減りました。

 

 

いかがでしたでしょうか?

他にも多くの便利機能が搭載されていますが、今回は

「忘れん坊の私が便利だと思うGoogleキープの機能」を中心にご紹介しました。

 

 

操作性も非常に分かりやすくて簡単なので、中高年の方でも難なく使えると思います。

まだ使っていない方は、ぜひ利用してみてください。

 

 

Google Keep - メモとリスト

Google Keep – メモとリスト
開発元:Google LLC
無料
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こんにちは 終活と自分整理を応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

私は自社で終活ノート(エンディングノート)を制作しています。

できるだけ「書く気が起こるノート」を作っているつもりですが、それでも「買ったけど書いてないわ」という方がおられます。

 

世の中には何百種類ものエンディングノートが販売されています。

記載する項目は似ているものの、細かな内容はそれぞれ違います。

 

今回は、

「自分に合ったエンディングノートの選び方」と

「エンディングノートを嫌にならずに書くコツとは?」

についてお話ししたいと思います。

 

●エンディングノートを嫌にならずに書くコツ●

 

1 エンディングノートは3つの構成からできている

①現時点で確定している内容を書き写す作業

銀行口座や保険の内容、所有不動産の内容、スマホのパスワードなど、現時点で確定している事項を書き写す作業です。

 

 

②自分の気持ち・内情を書き留める作業

・希望の葬式の規模や内容

・延命治療に対する私の考え

・自分がもしものときに連絡してほしい人

・好きな音楽、好きな本、好きな言葉

など、自分の気持ちや内情を書き留める作業です。

 

 

③自分の過去を書き示す作業

いわゆる「自分史」的なものです。

 

 

 

2 エンディングノートによる構成の差

ほとんどのエンディングノートは、この3つの構成で作成されています。

しかし、その比重はエンディングノートによって大きく異なります。

 

 

①の「確定している内容を書き写す」は、エンディングノートの「基本」となる部分です。

多少の内容の違いはあるものの、どのエンディングノートにも必ず複数ページに渡り、記入する欄が設けられています。

 

 

②の「気持ちを書き留める」に関しては、エンディングノートによってかなり差があります。

「気持ちを書き留める」を重要視しているノートもあれば、必要最低限の記入欄しか設けていないノートもあります。

重要視しているエンディングノートでは、「好きな食べ物」や「好きな場所」「プロポーズの言葉」など、かなり細かな内容を記入するようになっています。

 

 

③の「自分史」も、エンディングノートによって、かなりの差があります。

これも②同様、かなり細かな内容を記載するエンディングノートも存在します。

また、自分史専用ノートも販売されています。

 

 

3 エンディングノートを途中で嫌にならずに書くコツ

①まず「なぜノートを書く?」を整理する

エンディングノートを書こうと思ったということは、書く必要があると感じたからではないでしょうか?

では、「なぜノートを書く必要がある」と思ったのでしょう?

 

「自分の内容が良く分かってないから整理したい」

「子どもにちゃんと意思を伝えておきたい」

「自分の生きた証を残しておきたい」

など、人それぞれ答えは異なるはずです。

 

エンディングノートを書く際は、

「私はなぜエンディングノートを書こうと思ったんだろう」

を頭の中で整理してから作成に取りかかった方が良いでしょう。

 

なぜなら、「なぜ?」が曖昧なままエンディングノートの作成に取りかかると、必要と思えない項目が出てきたときに書けなくなり、そのまま挫折してしまうケースが多くなるからです。

 

まずは「なぜ?」を頭の中で整理することから始めましょう。

 

 

 

②必要と感じるページから重点的に書いていく

先ほど記載した通り、エンディングノートは3つの構成から出来ています。

「なぜ自分は書こうと思ったのか」を考えた時に、「3つの構成全てが最重要である」とは感じないと思います。

 

エンディングノートを書くときは、「自分に必要である」思えるページから書くべきだと私は考えます。

「なぜ自分はエンディングノートを書こうと思ったのか」の考えに合致するページから書き始めると、比較的嫌にならずに記入することができるはずです。

 

 

 

③律義さを捨てる!

日本人は律義で真面目な人が多い。

そのため、「書きやすいページから書いてくださいね!」と伝えても、1ページ目からキッチリ書き進めていかないと気が済まない人もおられるのです。

 

しかし、律義に1ページ目から書いていこうとすると、先ほど述べたような「必要と思えないページ」で挫折してしまいます。

 

エンディングノートを書く際は、「律義さ」は捨てて、わがままに書きたい項目から書くように心がけましょう。

 

 

 

④「書くための準備は少々面倒だ!」と理解したうえで書き始める

1-①の『現時点で確定していることを書き写す作業』に関しては、書き写す作業自体は難しくありません。

しかし、「書き写す内容が書いた資料の用意」に苦労する人は少なくありません。

 

例えばクレジットカードの情報を書き写す場合、

・このカードはどこから引き落としされているか、

・クレジットカード会社の電話番号がどこに記載されているのか、

暗証番号(パスワード)は?

など、分からないことに遭遇する可能性があります。

このことを想定していないと、「調べるのが面倒だから書くのやーめた」となってしまうのです。

 

『現時点で確定していることを書き移す作業』に関しては、調べるのは少々面倒だ!と理解したうえで記入を始めると、嫌になりにくくなります。

 

また、1日で書いてしまおうと思わずに、「今日は資料を集める日」「明日はノートに書き写す日」など、ゆっくりと余裕を持って記入することをおすすめします。

 

 

 

⑤気持ちが重たくなるページは後日書く!

私のエンディングノートを書いてくれている人の中に、「連絡先ページ」で止まってしまったという人が2名おられます。

1人は「私にもしもがあったときに連絡してほしい人」が思いつかないという理由。

もう1人は、「私にもしもがあったときに連絡してほしい人」を選ぶことができないという理由でした。

共に、どうにか書こうと思いノートに向かい合ったが、気持ちが重たくなって書けず、そのまま他のページの記入もやめてしまった。とのことでした。

 

その他にも、葬儀の内容なども、「気持ちが重たくなるので書けない」と言われる方もおられました。

「うわ~、このページ書くの重たいなー」と思うページが出てきたら、迷わず飛ばしましょう。

 

但し、①の「自分がエンディングノートを書こうと思った理由」に当てはまるページは、少々気持ちが重く感じても、頑張って書いた方が良いでしょう。

もしどうしても気持ちが乗らない場合は、一旦飛ばして後日記入しましょう。

 

 

 

まとめ

エンディングノートを買った人の中でも、「途中で書くのやめちゃったわ」という方はたくさんおられます。

 

終活ノート、エンディングノートは、気合だけで書こうとはせずに、コツを掴みながら記入することを心がけてください。

 

もし、「どうしても書けない!」と思ったら、エンディングノートを代えてしまうのも一つの手です。

初めに書いたように、「3つの構成の比重」には偏りがあるので、自分に合わないエンディングノートを書くのはとても大変な作業です。

「このノート、自分には合わない気がする」と思ったら、自分の「重要視する構成」に合いそうなエンディングノートを探してみてください。

きっと見つかると思います。

 

以上が終活ノートを嫌にならずに書くコツでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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古民家とは?

みなさん、「古民家」と聞くと、どういう建物を想像しますか?

 

私は空き家事業に携わっていたので、『古民家』という言葉を頻繁に耳にしていました。

 

古民家というと、ただ単に「古い一戸建て」と思っている方もおられます。

しかし、明確ではないものの、古民家には定義があるっていうことを知っていましたか?

 

一般的な古民家の定義は

 

○築50年以上の木造建築

○伝統的な建築工法である『木造軸組工法』で建てられている(いわゆる伝統工法)

 

と言われています。

 

 

 

伝統工法ってどんなもの?

今、建てられている木造住宅の工法の代表的なものには「在来工法(軸組工法)」「ツーバイフォー工法」「木造ラーメン工法」などがあります。

 

いずれも、しっかりとした基礎を作り、その基礎に柱や壁を作って強度を持たせるものです。

 

 

一方、伝統工法とは、文字通り古来から伝わる建築工法のことです。

基本的には金具は使いません。

 

在来工法のようにベタ基礎も使わず、石の上に柱を乗せて建てていく、まさに伝統的な建て方です。

また、立派な大黒柱、太い梁、土間張りの台所、土壁なども、伝統工法の特徴のひとつです。

 

 

 

昭和25年に在来工法が制定されるまでは、日本の木造住宅のほとんどが『伝統工法で建てられていました。

おそらく、1000年以上は同じ工法で建築されていたようです。

 

外から見ると古そうに見える立派な家でも、『在来工法』で建てられている家もたくさんあります。

定義は一つではありませんが、『古民家』と呼ばれるものは、「見た目と古さ」だけではなく、「工法」が関係するのです。

 

 

 

伝統工法の柱は、石の上に乗っているだけ

古民家の床下を見ると、ほとんどの方がビックリします。

その理由は、「柱が固定されていないから」です。

川で拾ってきたような大き目の石に、ちょこんと乗っているだけなんです。

 

今の家の建て方を見てきた人間からすると、

「なんでこんな建て方で倒れないんだろう??」と疑問に思います。

 

それに、昔の家は襖だらけで柱も壁もすごく少ない。

さらには非常に重たい瓦がこれでもかというくらい乗っかっています。

 

 

こんな造りなら、地震が来たら一瞬で倒壊しそうに感じます。

でも、地震大国の日本で1000年以上作り続けられていた工法です。

地震のたびに全戸倒壊してたら、命がいくつあっても足りません。

つまり、伝統工法の家は、地震が来ても全壊しないということになります。

 

 

 

阪神大震災でも実証されていた!

1995年に兵庫・大阪を襲った「阪神大震災」

この地震で、全壊が約10万戸、半壊が約14万戸と、非常に多くの建物が倒壊しました。

 

私もこの地震のときは大阪に住んでいて、神戸方面の友達がたくさんいてたので、当時のことは今でも鮮明に覚えています。

 

 

震災に行われた調査結果によると、全壊した家のほとんどが、新耐震基準(1982年)制定前に建築された「在来工法」の家だったそうです。

「伝統工法」の家は無傷ではなかったものの、全壊した家は少なく、多くが半壊、もしくは瓦が落ちた程度で済んだそうです。

このことにより、「伝統工法の家は地震に強い」ということが証明されました。

 

 

 

 

なぜ、伝統工法の家は壊れなかったの?

伝統工法が地震に強い理由は「免振構造」だからです。

「免振構造」とは、地震の際に建物も一緒に揺れて、地震のエネルギーを吸収してしまう構造のことです。

 

と言っても、いまいちピンと来ないと思いますので、もう少し分かりやすく。

 

現在の建物は、「揺れに耐える」構造になっています。

鉄骨で出来たカチカチの箱をイメージしてください。

しっかりとした構造物だと、必死に揺らしてもそう簡単には壊れません。

 

それが、割りばしで作った箱だと、強い力がかかるとポキッと折れてしまいます。

 

つまり、揺れに耐えようとすると、かなり高い強度にしなければ、折れたり崩れたりしてしまうのです。

 

 

一方、伝統工法の建物は、カチッと固定されていません。

このカチッと固定されていないことで、上手く揺れのエネルギーを逃がすことができるのです。

 

たとえば柱の接合部分。釘を使っていないので、揺れが来ても継ぎ目同士が微妙に動き、力を逃がすことができるようになっています。

 

柱もおなじです。

地面と繋がっていないので、地震エネルギーに対し、無理な抵抗がかかりません。

結果、飛び上がったり横にずれたりはするものの、柱が折れたり崩れたりしないのです。

 

 

 

無駄な抵抗をしないから、地震に強い

建築の技術は昔に比べ格段に上がっています。

強度の高い接合金具が開発されているので、地震に対する安全度も格段に上がっています。

現在の技術であれば、阪神大震災級の強い揺れにでも耐えられる家を作ることができます。

 

しかし、昔の家は違います。

大工さんの技術は非常に高いものの、材料の技術は高くはありませんでした。

材料が強くないので、地震に耐えようとカチカチの家を建てたところで、地震エネルギーには勝てません。

 

そのため、昔の人は、

強大なエネルギーにはどうせ勝てないんだから無駄に抵抗はしない。

地震の揺れに一緒になって揺れることで全壊しない家を作る。

ことを選択したのだと思います。

 

 

 

全壊はしないけど、いろいろ壊れます

伝統工法の家は、地震が来てもなかなか全壊はしません。

しかし、全壊しないだけで、

・瓦は落ちる

・土壁は割れる

・漆喰も割れて崩れ落ちる

・建物が傾く

・ガラスが割れる

など、いろいろと壊れます。

 

 

 

人が亡くならなければOK!

伝統工法の家は、大きな地震が来たらいろいろと壊れるけど、居住空間は押しつぶされずに残ります。

阪神大震災のときのように、「天井に押しつぶされて亡くなる」という可能性も低いそうです。

 

これは私の憶測ですが、昔の人は

「人さえ亡くならなければ、家は時間をかけて直せばいいじゃない」

と考えていたのじゃないでしょうか。

だから、自然の摂理に反抗するのではなく、最低限の安全を確保できる家を作ったのだと思います。

 

 

 

 

地震の備えはしっかりと!

「古民家は地震に強い」という記事を書きましたが、それは昭和中期の家に比べての話です。

今の工法で建てられた家の方が、強度は断然強いです。

特に、積水ハウス等のハウスメーカーが設計した家は、驚くほど地震に強いです。

 

それに、古民家の場合は「シロアリ」の被害等で、柱が弱っている可能性もあります。

 

耐震補強はお金がかかるのでなかなかできないとは思いますが、古民家に住んでいる人は「柱補強」等をして、しっかりと地震に備えてください。

 

こんにちは。終活と自分整理を応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

 

私は11年間、不動産賃貸業の会社で働いていました。空き家に携わった期間も含めると、不動産関連事業に17年ほど関わっています。

 

最近、「孤独死」という言葉を良く耳にします。

孤独死のニュースを聞くと、普通の人は「孤独死した人はどんな生活をしていたんだろう」とか、「家族はいなかったのかな」など、亡くなった方の背景を考えると思います。

 

しかし、賃貸業界が長かった私は、ちょっと違います。

「このアパート、訳あり物件になるんだろうなぁ。所有者さん、これからしばらくは収入減りそうだな。たいへんだなぁ」と所有者さんの生活の心配をしてしまうんです。

 

 

前置きが長くなりましたが、今回は「訳あり物件」の基準のお話しと、私の賃貸業界時代の体験談をお話しします。

 

 

 

●元賃貸業者が語る、訳あり物件の基準と経験談●

 

 

訳あり物件ってどういうもの?

みなさんがご存じの通り、訳あり物件とは、誰かが自殺や他殺等で亡くなった物件のことを言います。

「訳あり」というのは俗的な言い方で、法律的には「心理的瑕疵」と言います。

不動産業界では「事故物件」というのが一般的だと思います。

 

「心理的瑕疵物件」は、法律で「告知義務が発生する」と決められています。

ですので、自殺した部屋ということを明かさずに契約させられた場合、ただ単に不親切というわけではなく、業者は告知義務違反として罰せられることになります。

 

 

 

 

訳あり物件の基準とは?

訳あり物件の中には「自殺」「他殺」「孤独死」「事故死」など、いろいろあります。

この中で、絶対に告知義務が必要になるものは「自殺」と「他殺」です。

しかし、その他は明確な基準がなく、ケースバイケースとなります。

 

 

 

 

ケースバイケースの基準とは?

「自殺」「他殺」は部屋で亡くなったかどうか

自殺と他殺は、間違いなく「心理的瑕疵物件」、つまり訳あり物件として扱われ、告知義務が発生します。

でも、借りている部屋の外で起きた場合は、ケースバイケースで判断されます。

例えば、マンションの一室を借りていた人が、屋上から・・・という場合は、部屋の中で亡くなっていないのでケースバイケース。ということになるようです。

 

「自然死」の場合は?

孤独死や事故死などの自然死は、必ず「訳あり物件」になる訳ではありません。

 

私は賃貸業者で営業をしていた時、古い木造アパート(大阪では文化住宅という)の1階は、高齢者に大人気でした。

綺麗さや便利さを求めない高齢者にとっては、「安い」「広い」「段差が少ない」の文化住宅1階は、とても住みやすい物件だったのです。

ただ、人気の文化住宅でも、定期的に空きが出ていました。

部屋が空く理由の半分くらいは「入居者が亡くなったから」です。

病院で亡くなる人の方が多いですが、室内で亡くなる人も一定数おられました。

でも、リフォームして新規募集がかかると、すぐに次の入居者が決まっていました。

 

自然死で「訳あり物件」扱いになる基準は一概には言えませんが、

・亡くなってからの期間

・状態

が関係してくるみたいです。

 

亡くなってすぐに発見された場合は、告知せずに新規募集をしていることもあるようです。

しかし、期間が経ってから発見された場合は、告知することがほとんどです。

法律には、『このケースは心理的瑕疵とみなす』といういう明確なガイドラインはありません。

次に借りた人が「事実を知っていれば借りなかったのに!」となるかならないかが一番の基準のようです。

もちろん、最終的には裁判所の判断になりますが。

 

 

 

 

 

法的な告知義務が無くても告知することが多い

部屋を貸す業者としては、「法に違反していないからOK!」というわけにはいきません。

たとえ裁判で「告知する必要はなし」と認められたとしても、それ以上に怖いのが「風評被害」です。

悪い噂はビックリするほど早く広がるものです。

裁判に勝っても、「あの業者は悪徳業者」という噂が流れてしまったら、お客さんが激減してしまいます。

 

私の経験上の話ですが、「法的に告知義務が必要かどうか」が微妙な場合は、積極的に告知する会社が多いと思います。

1件の訴訟に勝つよりも、悪い評判が流れる方が大打撃になります。

なにより、告知した方が良心的な会社というイメージを持たれるので、微妙なケースの場合は告知することを選ぶ会社が多いように感じます。

 

 

 

 

 

告知しなくてよくなるタイミングはいつ?

では、どのタイミングで告知しなくてよくなるのでしょうか?

答えはケースバイケースです!

 

昔は「事故物件は一回入居者が入れば、その後は告知しなくても良くなる」と言われていました。私も賃貸業界に入ったときは、先輩からそう教えてもらいました。

ですので、1ヶ月だけ誰かに貸して、その後は何事もなかったように新規募集をするといったケースもあったようです。

 

しかし、実際はこの「一回入居者が入れば・・・」というのは通用しないようです。

ケースバイケースなので、「事故・事件の状況」「事故・事件が起きてからの期間」等を総合的に見て、裁判所が判断するようです。

 

 

 

 

 

私の体験談

ここからは、私が賃貸業界時代に実際に経験したお話をいくつか紹介します。

かなり昔の話になるので、今と基準が変わっているかもしれません。ご了承ください。

 

 

第一発見者となり・・・

私は賃貸業者に入って間もない頃、第一発見者になったことがあります。

私が第一発見者になった物件は、とても小さな3階建てマンションでした。

 

契約してくれたお客様の部屋に書類を投函するため、共用階段を上がりました。

すると、パンツ一丁の男性が2階の廊下で倒れていたのです。

 

投函する部屋は一番手前だったので、投函だけしてそのまま帰ろうと階段を下りたのですが、これはさすがにまずいなと思い、再び階段を上り、「おっちゃん!大丈夫?」と声を掛けてみました。

反応が無いので、足でツンツンしてみましたが、それでも反応はありません。

「これはもしや・・・」と思い顔を覗き込んでみると、瞳孔が開いていたので、静かに階段を降り、警察に連絡しました。

 

 

後日管理会社に聞いてみると、やはり亡くなっていたそうです。

その男性は3階の入居者で、部屋で発作が起き、苦しくて外に出ようとしたときに階段から転げ落ちて、そのまま息を引き取ったそうです。

その後、亡くなった男性の部屋を見に行きましたが、吐血の跡もあったので、苦しみながら階段から落ちたのだと思います。

 

で、その部屋はその後どうなったかというと、

リフォームされて普通に新規入居者募集されていました。

自然死+部屋で亡くなっていないので、告知義務はないと判断したんだと思います。

もう15年くらい前の話なので、今であれば告知しているかもしれませんが。

 

ちなみに、その部屋の次の入居者を決めたのは私です・・・

 

 

 

衝撃的な入居者募集FAXが・・・

賃貸のお店には、管理会社から毎日多くの入居者募集FAXが流れてきます。

その日は見たことのない管理会社から、入居者募集の資料がFAXされてきました。

 

見てみると、一番目立つところに「瑕疵物件、告知義務あり」と書かれていました。

そして、告知内容の詳細も生々しく書かれていました。

 

「◯月〇日、夫が寝ているところを、妻が包丁でメッタ刺しにし、殺害。この物件をお客様に紹介される場合は、この内容をご説明ください」

という衝撃的な内容でした。

 

私はこういうのは大の苦手です!怖くて物件確認すら行けませんでした。

しかし、相場の半額くらいで賃貸されたその部屋は、なんと1か月も経たないうちに入居者が決まってました。

世の中には全く気にしない人が、意外と多いようですね。

 

 

 

 

大手の対応はしっかりしている

これも15年ほど前の話ですが、大手ハウスメーカーが建てたマンションで転落死がありました。

このマンションに住んでいる住人だったらしく、4階の共用廊下から転落したそうです。

警察の見解は「自殺とは言い切れない」というものだったらしく、告知義務が発生する可能性も低いのではないかというものでした。

しかし、先ほども書いたように、大手ハウスメーカーは評判が大切です。

建ってまだ半年ほどの築浅物件だったので隠したくなるところですが、各仲介業者に「必ず告知してください」と連絡をされていました。

 

ハウスメーカーの努力もあってか、このマンションはその後も変な噂が流れることはありませんでした。

 

 

 

 

 

過去にどれくらいの訳あり物件に出会った?

11年間賃貸業界にいてましたが、告知義務のある訳あり物件に出会った回数は、10回程度です。

この数が同業他社と比べて多いのか少ないのかは分かりませんが、みなさんが思っているほど、訳あり物件は多くないように感じます。

 

ただ、ここ数年は孤独死が増えているので、告知の必要な訳あり物件は増えているかもしれません。

 

 

今回は、少し生々しいお話しで失礼しました。

以上が「訳あり物件の基準とは?」というお話しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。終活と自分整理を応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

私は別事業として、生前整理・遺品整理の仕事をすることがあります。

見積もりの際に「骨董品屋さんで査定~買取りできますが、どうしますか?」と聞くと、ほとんどの依頼者さんから「たいして買い取ってもらうものは無いと思うけど、お願いできますか」と返答をいただきます。

 

後日、骨董品屋さんに査定をしてもらい、買い取り額に折り合いが付けば、その場で買い取ってもらいます。

 

高値が付く骨董品にはなかなか出会うことはありませんが、それでも何かしらは買い取ってもらえます。

 

今回は、生前整理・遺品整理の際に、骨董品として買い取ってもらえるものを紹介します。

なお、家に眠っている骨董品には地域性もありますので、あくまで私の経験談としてお話しします。

 

●骨董品屋が買い取ってくれるものってどんなもの?●

 

 

価値の高いものでなくても買い取ってもらえる

テレビ東京系の「開運!なんでも探偵団」を見ていると、「○○作の掛け軸」など、有名作家の骨董品が出てきます。

本物だったら○十万円~○百万円というお宝です。

もちろん、偽物率も高いですが。

 

でも、「元商人屋敷」とかでない限り、そんな高価なお宝は滅多と出ません。

 

それでも骨董品屋さんに査定してもらうと、いろいろの合算で「買い取り額○万円」になることが多い。

 

では、どのようなものが買取り対象になるのでしょうか。

 

 

 

 

 

買取り対象になりやすいものとは

古い食器棚・タンス

古い食器棚やタンスは買い取り対象になります。

昭和初期に作られた、小さい引き出しがたくさん付いている食器棚などは、そこそこの値段で買い取ってくれます。

ただ、新しいものや和服タンスは買い取り対象にはあまりなりません。

(新しいとは、昭和30~40年代以降のものを指しています)

 

 

買い取れる壷の基準は、ブランド(有田焼等)・柄・古さ・大きさ等で決まるようです。

江戸後期のものでも古い部類には属さないそうです。

また、大きな花瓶は需要が少ないため、程よい大きさのものが売れやすいようです。

木箱に入っているかどうかも査定ポイントのひとつになります。

 

 

お皿・食器

ブランド(有田焼等)・セットになっているか・古さが査定ポイントのようです。

長年の放置でものすごく汚れていても、この査定ポイントが高ければ、そこそこの買取値がつきます。

 

 

掛け軸

有名作家の作品が出てくることは、滅多とありません!

それでも、保存状態がよく、描写技術の高い人が描いたものであれば、数千円~数万円になることも。

文字だけの掛け軸は、買い取れない確率が高いようです。

 

 

着物

着物の基準は、着物地、古さ、柄、状態です。

10万円以上で買い取れる着物は滅多と出てきませんが、縮緬(ちりめん)や大島紬(おおしまつむぎ)など、人気の高い着物地で柄の良いものは、そこそこの価格で買い取ってもらえます。

 

逆に、

・新しいもの

・ウール、化学繊維

・黒一色(葬式用など)

などは、あまり買取ってくれません。

 

着物はパッチワークの生地として購入される方が多いため、綿製で柄の良いものであれば、多少のシミがあっても買い取ってもらえます。(安価ですが)

 

 

紙幣・コイン・切手等

紙幣や記念コイン、記念切手等をコレクションとして集めている方も多くおられます。

ただ、出回っている数も多いため、「希少品」が出てくる可能性は高くはありません。

それでも、ごく稀に「10万円で売れる1円玉」等、高価買取対象の希少品が出ることもあるようです。

 

 

欄間(らんま)

和室と和室の間にある欄間も、買い取り対象になります。

こちらも、彫刻の出来栄え、模様、古さなどから判断されるようです。

とはいっても、解体予定の家でないと、欄間を売る人はいないと思いますが・・・

 

仏具

仏壇を買い取ってくれる業者はほとんどないと言われています。

しかし、仏壇の中の装飾品(仏具)には、多少の買取値が付きます。

こちらも「古いもの」に限ります。

また、木で作られた仏像は、良い値が付くことがあります。買い取った仏像は、海外で人気があり、高く売れるそうです。

ちなみに私が頼んでいる骨董品屋さんは、『性根抜き』を終えてからでないと買い取ってくれません。
仏壇の処分等を行う時は、必ず『性根抜き』をしてからにしましょう。

 

 

その他の特殊なもの

今まで何十件もの現場を見ている中で、私の理解を超えるものもたくさんありました。

医療器具(メス等)や灯篭(小さめのもの)など、一風変わったものにはマニアックなコレクターがいるので、買い取り対象になるそうです。

 

 

以上が買い取り対象になるもの一覧でした。

意外なものも売れる場合があるので、自分で判断して捨ててしまわずに、一度プロに見てもらう方が良いかもしれませんね。

 

 

 

 

昭和中期以降のタンスは売れない・・・

処分費が高くつく荷物の代表的なものは「大きなタンス」です。

同時に、無料でもいいから引き取ってもらいたい荷物の代表も「大きなタンス」です。

この大きなタンスは、築30年以上の家には必ずといっていいほど、数本置いてあります。

 

ただ、買い取ってもらえない荷物の代表も「大きなタンス」なのです!

正確に言うと「昭和中期以降のタンス」です。

昭和中期以降といっても、「数年前に買ったニトリのタンス」であれば売れますが、「新しくもないし古くもないタンス」は、買い取ってくれる業者は非常に少ないのが現状です。

 

 

 

 

 

 

「荷物の処分額が減ればいいや」と考える人がほとんど

私の接するお客様の多くは、「うちに価値のあるものなんてない」と思っておられます。

それでも骨董品屋を呼ぶ理由はこのような気持ちからです。

・大きい荷物を引き取ってもらえれば、処分費が浮くから

・たとえ安価でも買い取ってもらえたら、処分費の足しになるから

・捨てる罪悪感から逃れられるから

このような気持ちからのようです。

 

実際、荷物を処分費は結構高くつきます。

依頼者からすると少しでも安くしたいし、できることなら誰かに使ってもらいたい。

このように思っている方が多いようです。

 

「うちには高価なものがたくさんある!」と自信を持っている方は、ご自身で納得いく骨董品屋を探した方が良いと思いますが、「荷物は減らしたいけど捨てるのは抵抗がある」という方でも、一度ダメ元で骨董品屋さんに見てもらうことをおすすめします。

 

 

滋賀県周辺で「うちの荷物に、買取りしてもらえるものがあるか知りたい」という方は、ご連絡いただければご相談に乗らせていただきます。

※自社での買取りを促すために書いた記事ではありませんので、もしお困りであればお問い合わせください。

自分図鑑のHPはこちら

 

 

 

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こんにちは、終活と自分整理を応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

平日が仕事の人は、公的証明書を取得するためには

 ・郵送で取り寄せる手続きをする

 ・委任状を書いて誰かに取りに行ってもらう

 ・休みを取って取りに行く

となるので、なかなか面倒です。

 

マイナンバーカードがあれば、空いてる時間にコンビニ行くだけなので、気楽に証明書を取得することができます。

 

●【マイナンバーカード】コンビニ交付サービスはとても便利!●

 

 

1.コンビニで取得できる証明書の種類

コンビニで取得できる証明書の種類は以下のとおりです。

・住民票

・住民票記載事項照明

・印鑑証明

・各種税証明

・戸籍

・戸籍(本籍地)

・戸籍の附票

・戸籍の附票(本籍地)

 

 

 

2.取得できる証明書は、市町村によって違う!

取得できる証明書の種類を紹介しましたが、どの市町村でもすべての証明書を発行できるわけではありません!

市町村によって、取得できる証明書は異なります。

 

 

 

3.コンビニ交付サービスを導入していない市町村もある!

人口の少ない町村は、コンビニ交付サービスを導入していない場合があります。

導入していない市町村にお住まいの方は、役場等の窓口で取得してください。

 

 

 

 

4.住民票・印鑑証明はほぼ対応している

住民票」と「印鑑証明」は、公的証明書の中でも特に利用頻度の多い証明書です。

この2種類に関しては、コンビニ交付サービスを導入しているほぼ全ての市町村で対応しています。

 

 

 

 

 

5.戸籍、税証明は対応していない市町村がある

首都圏や大・中都市では、ほぼ全ての証明書に対応しています。

しかし、人口の少ない市町村では、「戸籍」「税証明」のコンビニ交付を対応していない場合があります。

 

 

 

 

6.自分の市町村が何に対応しているかの確認方法

総務省のサイト「コンビニ交付」から確認できます。

ご自分の(住民票がある)市町村がどの証明書に対応しているか、こちらのサイトでご確認ください。

 

(総務省:コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付サイトURL)

https://www.lg-waps.go.jp/01-04.html

 

 

 

 

7.コンビニでの取得方法

コンビニに設置されているマルチコピー機で取得します。

マルチコピー機の『行政サービス』ボタンを押すと、取得操作画面が表示されます。

 

ここから先の操作は、コンビニによっても多少異なります。

総務省のサイト内の「利用できる店舗情報」ページで、利用したいお店をクリックすると、操作方法の解説ページに移ります。

 

詳しい操作方法はこちらからご確認ください。

 

(総務省:コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付サイトURL)

https://www.lg-waps.go.jp/01-03.html

 

 

 

8.戸籍を取得する場合は事前申し込みが必要

お住まいの市町村と本籍地の市町村が異なる場合、申し込みが必要になります。

申し込みも、コンビニのマルチコピー機で行います。

 

申し込み方法は、表示される指示に従って進めていくだけなので簡単です。

ただ、少し時間がかかる(5分~10分くらい) ので、時間に余裕のある時にした方が良いでしょう。

 

マルチコピー機で申し込みをすると、その情報は本籍地の役場に送られます。

役場での手続きが終了すると、戸籍がマルチコピー機で取得できるようになります。

 

この申し込み方法に関しても、総務省のサイトで分かりやすく説明してくれています。

下記のURLから申し込み方法をご確認ください。

 

(総務省:コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付サイトURL)

https://www.lg-waps.go.jp/01-06.html

 

なお、インターネット端末からでも申請ができます。

 

 

 

 

まとめ

マイナンバーカードをお持ちの方の中には、「マイナポイント」を貰うためだけに取得した人もおられるのではないでしょうか?

「マイナポイントも貰ったし、もう使うことないな!」と、タンスの中にしまってしまうのは勿体ない!

 

私は自分整理の一環で、戸籍謄本を取り寄せました。

その際に「コンビニ交付」を利用して取得しました。

戸籍を始めて取る場合は、1週間ほど時間がかかるというネックはあるものの、遠く離れた町から取得することができて、とても便利でした。

 

マイナンバーカードは、これからまだまだ便利になっていくと思いますので、取得された方はぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自分整理を応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

テレビCMでも同じみのペイペイですが、どのようなものかご存じですか?

電子決済といって、スマートフォンでお支払いができるアプリ(機能)のことです。

 

若者への普及率は非常に高いのですが、中高年にはまだまだ普及していないように感じます。

そういう私も、ちょっと前までは『現金で払いたい派』でした。

「電子決済なんて必要ねぇ」と思っていましたが、一度使いだすと便利すぎてもう手放せなくなってしまいました。

 

今回は、

「電子決済なんて必要ない!私はいつでもニコニコ現金払いだ!」

「電子決済なんて怖いわ!」

「難しそうで私には絶対無理!」

と思っている方にぜひ知ってもらいたいペイペイのお話しをしていきます。

 

 

 

●PayPay(ペイペイ)は中高年でも怖くない!難しくない!そして超便利!●

 

 

1.PayPay(ペイペイ)ってなに?

ペイペイとは、スマホを利用して代金をお支払いする、電子決済アプリのことです。

(「アプリ」が分からない人は ~おばあちゃんでも分かるスマホのお話し~ をご覧ください)


電子決済というと、

「え?それじゃあクレジットカードと同じじゃん」

となるかもですが、ペイペイにはクレジットカードにはない「便利さ」と「安心」があるのです。

 

ちなみに電子決済は、PayPayだけではありません。

LINEpayや楽天payなど、たくさんの種類があります。

ご自分にあった電子決済アプリをお使いください。

 

 

 

 

2.PayPay(ペイペイ)は何が良いの?

財布いらず

ペイペイはスマホで支払うため、財布がいりません。

私もコンビニに行くときは、財布を持たずに行きます。

わずらわしい小銭も貯まらないので財布が軽くなります。

中高年にありがちな「レジで財布をどこにしまったか分からなくなりあわてて鞄の中を探す」ようなことも解消されます。

 

 

還元があるのでお得!

ペイペイで買い物をすると、少しだけお金が返ってきます。

ただ、キャンペーンが始まると、かなり大きな額が還元されることもあります。

過去には20%以上の還元もあったので、かなりお得に買い物ができますよ。

 

 

送金できる

これは意外と使える機能です。

自分のペイペイから、他の人のペイペイにお金を送れる機能が付いています。

 

たとえば、大学生の孫にお小遣いをあげたいとき、銀行振込は大層だし、現金であげたくても孫は滅多と遊びに来てくれない。

そんなときにペイペイで送金してあげたら、離れていてもお小遣いがあげられます。(メッセージも送れます)

 

コロナ禍により人と対面で会いにくいこのご時世なので、この送金機能は利用価値が高い機能ですよ。

 

 

 

支払い履歴が見れる

私は買い物をしたとき、レシートはもらいますが、結局記録せずに捨ててしまいます。

そのため、何にいくら使ったかが分からなくなってしまいます。

ペイペイを使いだしてからは、支払い履歴が見られるので、自分の使ったお金を把握できるようになりました。

小遣い帳代わりにもなるので、無駄使いもグッと減りました。

 

 

 

 

 

3.PayPay(ペイペイ)は怖くない!!

中高年の中には

・クレジットカードや通帳の情報を入力すると、悪用されそうで怖い!

・使いすぎそうで怖い!

・乗っ取られそうで怖い!

などの不安や怖さから、電子決済を避けている方も多いのでは?

 

 

カードや通帳の情報を入力しなくても使える!(現金チャージ機能)

ペイペイはお金をチャージする方法と、クレジットカードと紐付く方法がありますが、

私が中高年のみなさまにおすすめしたいのは「現金チャージ」です。

 

チャージとは、ペイペイにあらかじめお金を入れておく方法です。

チャージの方法は

①セブンイレブンのATMから直接現金で入金

②銀行と紐付いて、預金残高から入金

の2種類があります。

 

①の方法の場合、カードや通帳の情報を入れなくてもチャージするとことができます。

そのため、「個人情報を入力するの怖いわ~」という方でも安心なんです!

 

 

使いすぎも抑えられます!

クレジットカードだと、今月いくら使ったか把握していないまま、ついつい使いすぎてしまいがちです。

しかし、ペイペイの現金チャージの場合、チャージした金額以上は買い物できないので、使いすぎを防ぐことに繋がります!

 

 

セキュリティも安心

ネットの世界なので、100%乗っ取りはないとは断言できません。

ただ、ペイペイはソフトバンクとヤフーの両社によって設立された会社なので、セキュリティ体制もしっかりしていて安心です。

 

 

 

 

4.PayPay(ペイペイ)は難しくない!!

登録は少し面倒だけどカンタン!

ペイペイは、iPhoneの人は「App Store」、アンドロイドの人は「Google play」から検索して、インストールします。
(詳しくはアプリってなに? ~おばあちゃんでも分かるスマホのお話し~ をご覧ください)

 

インストールが完了すると、個人情報の入力画面になります。

この入力は少し面倒ですが、面倒なのは初回のみです。

ここは頑張って入力してください!

入力自体は特に難しい内容もないため、非常に簡単です。

 

 

チャージ方法もカンタン!

個人情報の入力が完了したら、次に行うのは「チャージ」です。

今回は、私が普段使っている「コンビニでの現金チャージ」について説明します。

 

●コンビニで現金チャージの方法

現金でチャージできる場所は「セブンイレブン」と「ローソン」のATMです。

ATMで操作しますが、セブン銀行、ローソン銀行の口座は必要ありません。

また、チャージに手数料はかかりません。

 

 

チャージ方法については、私が説明するより「ペイペイ」の説明ページを見た方が分かりやすいので、下記を参考にしてください。

https://paypay.ne.jp/help/c0087/

 

 

支払いも超カンタン!

では、実際にお店ではどのようにして支払うのでしょうか?

支払い方は2種類です

 

①超カンタン!バーコードを店員さんに見せる方法

②慣れればカンタン!お店のバーコードを読み取る方法

 

この支払方に関しても、ペイペイの説明ページの方が分かりやすいので、下記のURLを見てみてください。

https://paypay.ne.jp/guide/store-payment/

 

 

私の経験上、

 

コンビニは①の「バーコードを店員に見せる方法」です。

 

スーパーでは②の「お店のバーコードを読み取る方法」の方が多いと思います。

 

 

 

レジでお支払いの際に「ペイペイで」と言うと、

 

①の場合、店員さんがバーコードを読み取る機械を手に取ります。

②の場合、店員さんがQRコードの載った紙を提示されます。

 

店員さんの行動を見て、どちらの支払い方法かを判断してもらえたらと思います。

 

 

 

残高確認も超カンタン!

ペイペイのスマホ画面の一番下に書いてある「残高」を選択すると、チャージ残高が表示されます。

「あといくら残っているだろう?」と不安な時は、あらかじめ残高をチェックしてからレジに並びましょう!

 

 

 

 

5.PayPay(ペイペイ)はどこで使えるの?

私の感覚では以下のとおりです。

・コンビニはほぼ全部使える!

・大手スーパーはだいたい使える

・有名チェーン店は使えるところが多い

 

詳しくはこちらのURLから確認してください。

https://paypay.ne.jp/shop/

 

 

 

 

6.お店で使えるかを確認する方法

「このお店はペイペイが使えるお店?」と思ったときの確認方法は

 

①店員さんに聞く

当たり前の話ですが、店員さんに聞くと教えてくれます。

 

②このマークがあるお店は使える

入口かレジを見ると、使用できる店にはこのマークが提示されています。

 

 

 

7.お金はかかるの?

ペイペイは、

・入会料無料

・使用料無料

・チャージ手数料無料

 

基本的には全て無料で使用できますので、安心してご利用ください。

 

 

 

 

以上が「PayPay(ペイペイ)は中高年でも怖くない!難しくない!そして超便利!」というお話しでした。

いかがでしたでしょうか?

 

私の感覚では、慣れるまでは「コンビニで現金チャージ」一択でも十分便利に利用できます。

現金チャージだと、「悪用されるんじゃないの?」という不安や怖さもありませんし、安心して利用できると思います。

 

「わしは現金しか信用せんのだ!!」という方も、一度ペイペイを使ってみてください。

便利すぎて、たぶん病みつきになりますよ。

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自己整理の応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

みなさんはGoogleアカウントと聞いて、ピンときますか?

 

Googleアカウントを持っていれば、スマホやパソコンがとても便利に使えるようになります。

ただ、便利なだけではありません。

中高年の方々がパソコン・スマホに対して感じる

「面倒くさい!」

「煩わしい!」

と感じるようなことを解消できる可能性が秘められているのです。

 

今回は、Googleアカウントとはなに?という話をしていきます。

 

 

 

●Googleアカウントがあれば、中高年の「煩わしい!」「忘れっぽい」が解消できる!●

 

 

 

1.Googleアカウントとは?

Google(グーグル)アカウントとは、Googleが提供するサービスを利用するためのネット上の電子会員証のようなものです。

 

Googleって、いろんなサービスを提供していますよね?

 

グーグルマップとか、Gmail(ジーメール)とか。

実はYouTubeもGoogleのサービスなんですよ。

 

それらを使用するための会員証のようなものが「Googleアカウント」です。

 

 

 

こんなイメージを想像してみてください

Googleという会社の中には無数の引き出しがあります。(実際には引き出しはありません。イメージのお話しです)

その引き出しを借りると、Googleの様々なサービスが使えるようになります。

 

その引き出しは、登録手続きをすれば、誰でも無料で借りることができます。

申し込みも簡単。申し込みフォームに名前や希望のパスワードなどを打ち込むだけ。

入力完了ボタンをクリックして「申し込みが完了しました」と表示されれば、晴れてグーグルの会員になれます。

(本当はちょっと違いますが、あくまでイメージのお話しです)

 

会員になると、Googleのサービスを使えるようになります。

さらに、お借りした引き出しに、いろいろな情報をしまっておくことができるようになるのです。

この会員証みたいなものがGoogleアカウントです。

(例えが分かりにくかったらゴメンナサイ)

 

 

 

 

 

2.Googleってどんなサービスがあるの?

グーグルアカウントの特典を説明する前に、まずはGoogleがどのようなサービスを提供しているか、知ってみてください。

 

①Gmail

グーグルが提供しているメールです。

 

②Googleマップ

ナビ機能が付いている、便利な地図です。

 

③Googleカレンダー

仕事や遊びの予定を管理するためのスケジュール表です

 

④YouTube

皆さんご存じの動画を見るサービスです

 

Googleは他にもたくさんのサービスを提供していますが、中高年の皆さんが良く使うサービスの代表はこの辺りではないでしょうか?

 

 

 

 

 

3.Googleアカウントがあると、何がお得なの?

①Gmailなら、パソコンでもスマホでも使える!

みなさんは携帯電話やパソコンのメールは利用していますか?

たとえば、携帯電話でメールを使っている場合、その携帯電話じゃないとメールを見ることができないですよね?

それは、メールの内容が携帯電話に保存されるからです。

 

Gmailの場合は、お借りしている「引き出し」に保存されますので、どのパソコンやスマホからでもメールの中を確認・送信することができるのです。

 

シニアの方から「携帯に送ってもらった写真を、パソコンに保存する方法が分からない!」なんて話をよく聞きます。

Gmailに写真を送ってもらえれば、スマホからでもパソコンからでも同じメールを確認することができるので、パソコンに保存するのも簡単にできるようになるのです。

 

 

②googleカレンダーでスケジュール管理が楽々!

Gmailと同じく、Googleカレンダーもパソコンからもスマホからも見ることができます。

例えば、スマホでGoogleカレンダーに明日の予定を記入するとします。

この記入した予定は、Googleにお借りしている引き出しの中で保存されるので、パソコンで見ても同じ情報を見ることができるのです。

 

スケジュールを複数人で共有することも出来るので、とっても便利です!

 

 

③会員登録を省略できるときがある

中高年が煩わしく思うものに、「入力フォーム」があります。

パソコンで手続きを行ったり、スマホのアプリを使おうとしたときに、

「申し込みフォーム」の入力画面になるときがありますよね?

 

中高年にとっては、この入力フォームがとても煩わしい!

Gmailアカウントがあれば、この入力フォームへの記入を省ける時があるのです。

 

アプリなどを使う時に出てくる「新規登録」画面。

この新規登録の際に、このような画面が出てくることがあります。

 

この画面内の「Googleで続ける」を押すと、煩わしい入力作業をせずに会員登録することができます。

(もちろん、FacebookやLINEのアカウントを持っている場合は、そちらでもOKです)

 

このように、Googleアカウントを持っていると、中高年の苦手な「入力フォーム」を省略できることがあるのです。(全てのアプリ・サイトで対応しているわけではありません)

 

 

 

 

 

 

④YouTubeのおすすめ動画があなた好みになる

YouTubeを開くと表示される「おすすめ動画」

あなたがいつも見ている動画に近いものが表示されませんか?

これは、Googleがあなたの好みを記憶するため、あなたが好きそうな動画を表示するのです。

Gmail同様、スマホでもパソコンでも情報は共有されるので、どちらの端末で見ても同じおすすめ動画が表示されます。

 

 

 

 

他にも特典はたくさんありますが、中高年の方々が嬉しい特典をピックアップしてみました。

 

 

 

 

 

4.私も悩みが解消されました

私も完全な「中年男性」なので、入力フォームに打ち込むのがすごく嫌いです。

だから「Googleで続ける」のようなボタンが表示されると、すごくホッとします。

 

 

また、私はものすごく忘れっぽいので、予定はその場でメモしないとすぐに忘れてしまいます。

以前は手帳を持ち歩いていましたが、寝る前に手帳を見たまま自宅の机の上に忘れてしまい、次の日困る!なんてこともよくありました。

 

今はスマホのGoogleカレンダーを使ってスケジュール管理をしています。

スマホは肌身離さず持っているので、いつでも記入できるし、家に忘れてくる心配もありません。

スケジュールの保存場所はGoogleの引き出しの中なので、パソコンで記入しても、スマホで予定を確認することもできます。

極度の忘れん坊の私は、Googleカレンダーを使うようになってからは「忘れてた!」がグッと減りました。

 

 

 

 

 

まとめ

「Googleアカウント」というと難しそうに感じますが、中高年の皆さんの

「入力フォームが嫌い!」

「忘れっぽい!」

「スマホとパソコンの連携が良く分からない!」

といった悩みを解消してくれる、「便利なやつ」だと思っていただければ幸いです。

 

 

 

 

ちなみに、アンドロイドのスマホ(iPhone以外の人はほぼ全員アンドロイドです)をお使いの人は、携帯ショップですでにGoogleアカウントを取得している可能性が高いです。

IDとパスワードをよく使用するので、忘れないようにメモしておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自己整理の応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

先日、みなさんの家で眠っている着物を、身体が不自由な方のオーダーメイド服にリメイクする「着物つなぐプロジェクト」を立ち上げ、買取りイベントを行いました。

 

今日はその内容について、お話ししたいと思います。

 

 

着物つなぐプロジェクト

 

1.イベントの内容

① 家で眠っている着物を持ってきてもらう

      ↓

② ベテラン古物商による査定

      ↓

《古物商が買取りできる着物》
③古物商がその場で現金買い取り

 

《古物商が買い取れない着物》
④「着物つなぐプロジェクト」が安く(1着100円程度)で買い取る

 

このような流れで行いました。

会場には知り合いの古物商に来ていただき、高価買取のチャンスも生まれるようにしました。

 

 

 

2.「着物つなぐプロジェクト」の着物の利用方法

記事の傷み具合、柄等を見て選別

《傷みの少ないもの》
① 身体の不自由な人のオーダーメイド服の生地にする
      ↓
② 縫製を請け負ってくれる方に渡し、洋服を数パターン作成
      ↓
③ オーダーメイド服を希望される方に見てもらい、要望を聞く
      ↓
④ 着物生地を使ったオーダーメイド服を作成する。
      ↓
⑤ 余ったはぎれは、匂い袋などの小物としてリメイク

 

 

《オーダーメイド服にできない着物》
福祉作業所に寄付し、バザー出品用や小物作成用として活用していただく

 

 

 

 

3.このプロジェクトの目的は?

使わない着物を捨てずに誰かに喜んで使ってもらいたい

麻痺があるなど、身体の状態に合った、使いやすくておしゃれな服を着てもらいたい

この2つの思いを実現することが、今回のプロジェクトの目的でした。

 

 

 

 

4.全部で270着!

今回の企画は、滋賀県湖南市にあるまちづくりセンターで行いました。

 

対象者はそのまちづくりセンターをサークル活動等で利用している方々。

 

おひとり15着までという制限を設けました。

 

 

狭い範囲の募集で、しかも着数制限を設けたにも関わらず、17名、270着もの着物が集まりました!

 

着数制限を設けなければ、おそらくあと50着は集まっていたと思います。

 

 

 

 

 

5.なぜこんなに集まった?

おそらく、理由はこの3つだと思います。

 

嫁入り時に大量の着物を用意する風習があったため

これは、全国的な話か滋賀県の特徴かは分からないのですが、嫁入り後、主人の親戚が家に訪れ、勝手にタンスを開けて着物の量を確認していくという、現在で考えたら恐ろしい風習があったそうです。

そのため女性の親は、嫁入りの際に何十着もの着物を持たせたそうです。

 

 

処分するのが忍びない

もう使われることのない着物。
でも、いざ「捨てる」となると躊躇してしまいます。

今回のイベントは「誰かに利用してもらう」ことが目的なので、多くの方が捨てずに済んでとホッとしておられました。

 

親の着物は捨てにくい

自分の着物でも捨てにくいのに、親が残した着物はもっと捨てにくい!

会場には、亡き母が残した着物を持ってこられた方も、多々見られました。

 

 

このような理由から、たくさんの方が着物を持って来てくださったのだと思います。

 

 

 

お話を聞いていると、高く売りたいからという理由で来られた方はおられませんでした。
(高く売れたらラッキーくらいの気持ちの方はおられましたが)

 

もしかしたら、「安く売るくらいなら残しておきたい」と思う方は今回のイベントに参加されなかったのかもしれませんね。

 

 

+α(プラスアルファ)の理由

私は3月に、このまちづくりセンターを利用しているサークルさん対象に「家と終活のミニ勉強会」を行いました。

約20団体180名の方に、私の話を聞いていただきました。

その勉強会のおかげもあり「怪しくない人」と認識してもらえていたのかもしれませんね!

 

 

 

6.参加者の反応は?

会場では、

 

① 受付を行い

    ↓

② 着物の鑑定を行う

    ↓

③ 「なぜ持ってきてくれたの?」などのヒヤリングをおこなう

    ↓

④ オーダーメイド服を見てもらい、プロジェクトの内容を知ってもらう

    ↓

⑤ 着物を買取る

このような流れで行いました。

 

ほとんどの方は、着物の査定が終わったらすぐに帰ろうとされていましたが、呼び留めてリメイク着物を見てもらうと、

「へ~、いいわね~!めっちゃオシャレやん!(関西弁)」とみなさんすごく好反応で、プロジェクトの趣旨にも共感してくれていました。

 

 

 

7.イベントをして良かった点

 

着物が多く集まったことはもちろんうれしい。

 

だけど、共感をしてくれた方がすごく多かったことが、何よりも嬉しく感じました。

 

 

 

 

8.気づいた点

着物に思い入れがある方もいれば、特に思い入れの無い方もおられました。

やっぱり人それぞれなんだなぁと感じました。

 

名古屋からの着物はハイカラだった

名古屋方面から嫁いだ方の娘さんが持ってきてくれた着物が、とてもカラフルでおしゃれ!当時の言い方で言うと、とってもハイカラな着物でした。

名古屋と言えば、派手な結婚式で有名でしたが、その影響があるのでしょうか?

着物にも地域性があるのだろうなと感じた瞬間でした。

 

 

 

 

9.次回に向けての改善点

想像以上に集まりすぎました・・・

嬉しい悲鳴ですが、予想以上に集まりビックリしました。

中にはシミや黄ばみの付いているものもあったので、有料買取りと無料引き取りの両面で行った方が良かったかもしれませんね。

 

 

家にある着物は15着どころではない

今回、数量制限15着としたところ、ほとんどの方が15着持ってこられました。

20着以上持ってきて、「お金は良いから引き取って」と言われる方もおられました。

次は、枚数は無制限にして、その代わり買取り金額の上限を定めた方が良さそうでした。

 

 

みんな嬉しい。三方よし

70歳以上の方の中には、小さい頃から当たり前に裁縫をしていたという方がたくさんおられます。

そういった方に、着物を使ったリメイク洋服や、リメイクバックなどを作ってもらえたら、

 

 

私(メンバー含む)→着物リメイク品がたくさんできて嬉しい。

 

作り手のおばあちゃんたち → 特技を生かした趣味が出来るので、暇をもてあそばなくなる。

しかも、売れたら小遣いにもなるので嬉しい。

 

着物提供者 → 処分する予定だった着物が誰かに使ってもらえてうれしい。

 

と、3者が嬉しいプロジェクトになるんじゃないかな~と、ちょっと夢が膨らみました。

 

 

 

 

滋賀県には昔から、「三方よし」という言葉があります。

近江商人の精神、「売りてよし、買い手よし、世間よし」が起源の言葉です。

 

着物プロジェクトは、上の3つプラス、「地域貢献・地域の活性化」「着物リメイク服を買った人に喜んでもらえる」につながれば、「五方良し」になるかもしれませんね!

 

と夢は膨らむところですが、課題もたくさんあるので、もっともっと良いプロジェクトにしていきたいと思います!
 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自己整理の応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

 

「銀行口座が凍結する」という言葉を一度は耳にしたことがありませんか?

 

銀行口座は、名義人が亡くなると、所定の手続きが完了するまで引き出すことができなくなります。

このことを「銀行口座の凍結」といいます。

これは、相続人同士の紛争を防ぐためだと言われています。

 

では、どのタイミングで凍結されるのでしょうか?

 

 

 

銀行が「名義人が亡くなった」ことを知ったとき

「親が亡くなったらすぐにATMでお金を引き出さなあかんで~(関西弁)」という話をよく聞きます。

 

これは、「親の銀行口座が凍結されるまえに引き出しておいた方が良いよ」という、おばさまたちのありがたいアドバイスですね。

 

では、どのタイミングで銀行口座は凍結するのでしょうか?

 

 

 

亡くなった後の流れ

人は亡くなると、一般的にはこのような流れで手続きが進んでいきます。

 

① 死亡

  ↓

② 医師による死亡の確認

  ↓

③ 葬儀社手配

  ↓

④ 死亡届を役所に提出

  ↓

⑤ 通夜・葬式・火葬

 

 

では、実際にはどのタイミングで凍結されるのでしょうか?

 

 

答えは、①~⑤のどのタイミングとは決まっていません。

 

正解は、銀行が「名義人が亡くなった事実」を知ったときです。

 

 

 

銀行が死亡を知るタイミングとは?

銀行が名義人の死亡を知るタイミングは

 

 
・ご家族が銀行に亡くなったことを伝えたとき

・銀行員が葬儀の案内看板等で知ったとき

・新聞のおくやみ欄

・近所の方から知らされたとき

 

のいずれかです。

 

多くの場合は、相続人が親のお金を引き出そうと銀行に相談しに行ったタイミングで凍結されるそうです。

 

役所と銀行は繋がっていませんので「役所手続きを終えたから凍結」されるわけではなく、銀行が死亡を知ったときが凍結のタイミングとなります。

 

 

凍結されると、書類をそろえるのに時間がかかる

一度凍結されると、相続人が必要書類を持参の上、銀行に出向いて口座の解約や名義変更を行います。

このときの必要書類を集めるのが少々面倒くさい。

銀行によって集める書類は異なるが、相続人全員の戸籍謄本が必要だったりと、書類集めに手間がかかってしまいます。

また、すぐにお金が必要であっても、一度凍結されると解除するまでに時間がかかってしまいます。

 

 

 

 

 

おばさまたちの間では、「凍結前に引きだす」が普通?

おばさまたちが言う「親が亡くなったらすぐにお金引き出しときや~」というアドバイスは、この凍結解除の面倒さ・不便さから逃れるものでしょう。

 

今は家族葬が主流になりつつあるため、葬儀費用もお安くなりました。

しかし、昔は結構な規模の葬儀を行なっていたので、親が亡くなったらまとまったお金がすぐに必要でした。

 

アドバイスをくださるおばさまたちは、「凍結されたらお金の工面が大変だ!!」という経験をされた方が多いのでしょう。

 

 

 

 

私が聞いたエピソード 「スピーカーおばさんで口座が凍結!」

私がセミナーで銀行口座凍結の話をしていた時、参加者からこんな経験談をお聞きしました。

 

その方は、「親が亡くなったら葬儀代が必要なので、凍結される前にお金を引き出しておこう」と前々から考えていました。

そしてある日、親が早朝に息を引き取りました。

亡くなったのが早朝だったので、午前9時ごろになったら銀行に行ってお金を引き出そうと考えました。

昔ながらの集落だったので、親が亡くなった話はすぐにご近所に知れ渡りました。

 

すると、そのご近所のお一人に「スピーカーおばさん」がいたのです。

そのスピーカーおばさんに知られると、瞬く間に話が知れ渡ります。

 

そして、朝9時になったので、親の口座からお金を引き出そうとしたら、なんと、すでに口座が凍結されていました。

 

親が亡くなった話が、スピーカーおばさんのせいで、すでに銀行員の耳に入ってしまっていたのです。

 

現在は、凍結されても葬儀代だけは先に引き出させてもらえますが、その頃は1円も引き出すことはできません。

葬儀代が引き出せなかったので、仕方なくお金をかき集めて何とか葬儀代を支払ったそうです。

 

 

 

 

 

キャッシュカードの暗証番号は伝えておく

現在は、窓口でお金を引き出そうとすると、詐欺防止や相続トラブルの観点から、本人でなければ引き出させてもらえないケースが多いようです。

ですので、いざというときのため、配偶者や子どもにキャッシュカードの暗証番号を伝えておいた方が良いでしょう。

 

 

「銀行口座凍結」と検索すると、この記事と同じような内容(もっと詳しい内容)の記事が多数掲載されています。

 

こんなに掲載されているということは、「銀行口座凍結」で苦労する人が、まだまだたくさんおられるということですね。

 

 

 

 

 

銀行口座一覧を作っておく!

銀行口座の一覧表を作っておきましょう。

また、不要な口座は解約しておきましょう

 

 

 

 

 

終活ノートを活用しよう!

終活ノートには、銀行口座を書く欄があります。

そこに暗証番号を書くのはあまりおすすめしませんが、全ての預金口座を記載し、家族だけは暗証番号を伝えておきましょう!

 

 

 

3~40代の女性で終活ノートを書きたい人が増えています

私がお話しする30~40代の方の中には、終活ノートを今のうちから書いておきたいという方が非常に多くおられます。

なぜか、そのほとんどが女性の方です。

男性は「まだまだ先だから必要ない」と思っている人が多いように感じます。

ただ、女性は自分のことを整理しておきたい思われる方が多いようです。

あくまで私の感覚ですが・・・

 

 

 

 

終活ノートは自分整理ノート

「終活」という言葉が普及してしまっていますが、終活ノートは「死ぬ準備ノート」ではありません。

あくまで、「自分整理ノート」として活用してください!

 

 

自分のことをスッキリ整理して、心もスッキリしてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自分整理を応援する、自分図鑑合同会社の吉田です。

 

私は、空き家に関連する仕事に長年携わってきました。

その中でたくさんの苦労話を聞いてきたのですが、

 

「田舎と都会、それぞれの苦労があるんだなぁ」

 

とつくづく感じてきました。

 

不動産相続の苦労話

 

今回は、「不動産相続の苦労話、都会と田舎の違い」というお話をしていきます。

 

 

 

都会の不動産相続の苦労話

1. 相続税が発生する可能性が高い

相続税は、遺産総額が一定額を超えると発生します。

 

相続人が1人の場合 3600万円

2人の場合 4200万円

3人の場合 4800万円 (以後一人増えるたびに+600万円)

を超えている場合、その超えた部分にかかってきます。

※配偶者は1億6千万円を超えた部分にかかってきます。

 

 

田舎は土地の価格が低いため、相続税が発生する人は多くはありません。

しかし、都会は土地の価格が高いので、相続税が発生する確率がグンと上がります。

 

 

親が残してくれた遺産のほとんどが不動産の場合でも、相続税はお金で払わないといけません。

そうなると、相続した土地を売って支払うか、自分の貯金を切り崩して支払うかになります。

このように、親が「資産家ではないが、所有していた土地の評価額が高い」場合は、子は相続税を支払うために大変な苦労をすることがあります。

 

 

 

 

 

2 所有しているだけで結構な固定資産税がかかる

 

売らずにそのままにしている場合でも、もちろん年に1回の固定資産税が発生します。
都会に不動産を所有していると、相続人は何十万円もの固定資産税が払わないといけません。

 

もし、何らかの問題で、すぐに売却できない状況だったら・・・ 想像するだけでも大変ですね。

 

 

 

3 更地にすると、高額な固定資産税がかかる

相続した家がボロボロだったら・・・

 

解体してすぐに売却出来たらよいですが、売れない事情がある場合もあります。

その場合でも、家の傷みが激しい場合は、致し方なく解体しないといけません。

 

不動産は建物が建っていると、税金が安くなります。

しかし、土地だけになると税金が何倍も高くなってしまいます。
(建物の価値と広さ等によって違いますが、一般的には3~5倍くらい)

 

もし、年間30万円払っていたとしたら、更地にした翌年には100万円以上の固定資産税が発生する可能性があるのです。

 

 

 

 

 

 

4 10か月間はあわただしい

相続税は基本的には10ヶ月以内に、申告と納税をしなければなりません。

 

もちろん、納税に行くだけではありません。

 

財産がどれだけあるかを調べたり、不動産の価値を調べたりと、いろいろ準備をしたうえで納税をすることになります。その準備には手間とお金がかかります。

 

全て自分で出来たらよいですが、財産が多いと自分ではなかなか難しい。

結果、税理士や土地家屋調査士等に依頼することとなるので、その手配も必要です。

 

 

相続税がかからない人は、2~3年かけて整理する人もおられますが、相続税がかかる場合はのんびりできません。

 

そのため、10か月間はなにかとあわただしい日々が続くのです。

 

 

 

 

 

5 お金でもめやすい 

お金が絡むと兄弟は仲が悪くなりやすい。
そんな話をよく聞きます。

 

貰えるお金が少なければ、あまりガツガツもせずに穏便に話し合いができるかもしれません。

 

しかし、一人何千万円も貰える場合は、やはり欲が出ます。

 

しかも、財産の大半が土地の場合は、現金で均等に分けられることができないので、多少の不平等が出てきます。

 

結果、兄弟間で揉めるケースが増えるので、都会に土地をお持ちの場合は、自分が亡くなった後に揉めないように事前対策を取っておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の不動産相続の苦労話

田舎は地価が安いため、相続税がかかる人は多くありません。

その代わり、代々引き継いだ土地、農地、山など、相続が思うように進まない要素がたくさん存在します。

 

田舎ではどんな苦労があるのでしょうか?

 

 

 

1 祖父名義の土地が残っていると大変

田舎の場合、自分で購入した家ではなく、代々引き継がれた土地を所有している方も多くおられます。

 

その場合、土地の名義が「祖父のまま」「曾祖父のまま」というケースがよくあります。

 

名義が変わっていないと、名義変更をするために、相続人何十人の印鑑を押印してもらわないといけない可能性が出てきます。

そうなると、相当な苦労をしないと解決できません。

 

詳しくは、この記事をご覧ください。

 

田舎の家あるある~土地の名義編~

 

2 自分の土地なのに、集落の住人にお伺いを立てないといけない?

これは、法律の問題ではありません。

 

昔ながらの集落の土地を売る際、近所の人たちがざわつくからです。

 

空き家の仕事をしていると、田舎空き家の所有者様からも相談が入ります。

 

調査として空き家に行くと、必ず近所の人たちから声がかかります。

「ここ、売りに出すの?」「どんな人が住むの?」などなど

 

もちろん、法律的には近隣の承諾は必要ありません。

自分の権利として売却できます。

 

でも、中には難しいことを言ってくる住人もおられます。

田舎の家の売却は、都会とは少し違う苦労があるのです。

 

 

 

 

 

3 山を所有している

田舎に「山」は付き物です。

 

山は非常に売りにくい。

買い手が見つかりにくいだけではなく、隣との境界が曖昧だからです。

 

『お隣さんと、「この沢(小川)からこっちが私の土地ね」と決めていたが、年月が経ち沢が無くなったから境界が分からなくなった』

といった話もよく聞きます。

 

隣地の所有者も代替わりしていることが多く、「境界を知っている人が誰もいない」という現状も起こり得ます。

 

法務局に行っても、市役所に行っても、明確には分かりません。

そんな問題もあり、売れずに放置している人も多いようです。

 

 

 

 

 

4 農地を所有している

農地は「農地法」という法律で守られています。

そのため、住宅地のように簡単に売却できません。

 

 

「実家は売ったが、農地は売却できなかったので、私が所有し続けています」

という相続人さんもおられます。

 

農地法は古くからある法律なので、もっともっと今の形に変えてほしいところですが、もうしばらくは農地の相続で苦労する人は減らないでしょう。

 

 

 

 

 

5 荷物が多すぎる

田舎の家は家が広い。

 

家が広さと荷物の量は比例して多い。

 

大量の荷物を見て、うなだれる相続人さんも少なくはないでしょう。

 

 

 

 

6 空き家にすると、雑草に覆われる

田舎の家は敷地が広い。

その広い敷地の多くは、コンクリートではなく「土」のままです。

 

もちろん、都会でも広い庭の家はありますが、田舎は特に土の部分が広い。

 

住む人がいなくなると、あっという間に雑草に覆われます。

 

田舎の家は広いので、夏場に3か月放置したら、自分一人で草刈りできないくらいの量になります。

 

結果、定期的に造園屋さんを呼ぶことになり、維持費が高くつくという苦労話もよく聞きます。

 

 

 

以上が不動産相続、都会と田舎の違いについてでした。

 

 

都会も田舎も、元気なうちからしっかりした事前準備をすることが、非常に大切だということが分かりますね

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、終活と自己整理の応援する「自分図鑑合同会社」の吉田です。

 

私は中高年の方とお話しする機会が多いのですが、やはりスマートフォンやパソコンに弱い方が非常に多い。

 

そんな「スマホなんて写真と電話だけで十分よ!」と思っている方に、もう少しだけ便利なスマホの使い方をお教えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

中高年がスマホで不便に思っていること

中高年からスマートフォンを使うようになると、

 

・画面が小さくて文字が見えにくい!

・文字を入力するのが大変!

・やっとパソコンに慣れたのに・・・次はスマホ?!

・スマホの便利さが分からない。使いにくいだけ

 

なんて思っている方も多いようです。

 

 

中高年は、スマホで便利さを求めるよりも

 

「必要最低限のものが使いやすい方が良い」

 

となるようです。

 

 

 

 

 

中高年がよく使うスマホの機能は?

中高年の皆さんが使っている、スマホの機能(アプリ)は

 

・電話をかける

・写真を撮る

・検索をする

・地図アプリを見る

・LINE(ライン)をする

 

あたりが多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

LINEはパソコンでも使用できる

メッセージを送るために使われる「LINE(ライン)」ですが、

実はパソコンでも使えるのです。

 

 

パソコンで使うことによって、もっと幅広い使い方が生まれます。

 

 

また、中高年の皆さんの中には、

「パソコンは会社である程度使っていたから、少しは慣れている」

という方が一定数おられるようです。

 

そんな方のために、LINEをパソコンで使うメリットをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

LINEはパソコンでも使うメリット

・大きい画面で見れる

・キーボードで入力できる

・デジカメで撮った写真を手軽にLINEで送信できる。

・スマホで撮った写真を、手軽にパソコンに保存できる。

・エクセルやワードも簡単に送れる。

 

 

大きな画面で見れる

高齢の方には、スマホの小さい画面はなかなか辛い。

パソコンでLINEをすれば、その辛さが解消されます。

 

 

キーボードで入力できる

私はスマホを使い始めて10年くらい経ちますが、

いまだにスマホで入力するより、キーボードで入力する方が速く入力できます。

 

私と同じようにキーボード入力の方が得意な方は、パソコンでLINEを使えばスマホ文字入力のストレスが解消されますよ。

 

 

デジカメで撮った写真を手軽にLINEで送信できる

今の若者が写真を撮る場合、スマホで撮るか一眼レフのカメラで撮るかの

どちらかではないでしょうか?

1~2万円くらいのデジカメを持ち歩く人はあまり見かけなくなりました。

 

ただ、中高年にはまだまだ『デジカメ好き』がおられるようです。

しかし、「デジカメで撮った写真を子供に見せたいけど、LINEでの送り方が分からない!」

なんて方も多いのではないでしょうか?

デジカメで撮った写真をLINEで送る方法はいろいろとありますが、

パソコンに詳しくない人からすると、意外に複雑で難しいんです。

 

そんな時、LINEをパソコンで使えるようにしておけば、

難しい操作なく、簡単に写真を送ることができます。

 

①デジカメのSDカードを、パソコンに差し込む

②パソコンのLINEを起動させ、送りたい相手を選ぶ

③左下のクリップマーク(ファイル送信)を選ぶ

④SDカードのフォルダを選ぶ

⑤送りたい写真を選ぶ

 

たったこれだけで、SDカードから直接写真を送ることができます。

 

 

 

スマホで撮った写真を、手軽にパソコンに保存できる

私は、「自分で自分にLINEを送る」

という技をよく使います。

 

スマホで撮った写真をパソコンに取り込みたいときに

通常は線を繋いで取り込むのですが、私にはこの作業が面倒くさい。

 

なので、LINEの送り先に「自分用」を選んで、写真を添付し送信します。

その後、パソコンのLINEを開くと、自分からLINEが届いています。

そこに添付されている写真を保存すれば、簡単にパソコンにデータを保存することができます。

 

 

エクセルやワードも簡単に送れる

町内会の役員などをしていると、

「Excelで作ったデータを他の役員に送らないといけない」

なんてシチュエーションもよく出てきます。

 

そういう時、ExcelやワードのデータもLINEで送ることができます。

 

LINEでグループを作っている場合は、一斉にみんなに届けることができるので、意外に使えますよ。

 

 

 

 

 

 

大切な写真をパソコンで保存して残したい方へ

これは終活の一つでもありますが、大切な写真だけをまとめておきたい。

フォルダ毎に数枚ずつ、思い出の写真を保存しておきたい。

こんなことを考える方も多いようです。

 

しかし、スマホで撮った写真をパソコンに取り込んで保存するとなると、面倒だし操作も難しい。

その結果、そのままスマホの中に入れっぱなしということになりかねません。

 

上記で説明した「スマホで撮った写真をパソコンに保存する」方法を使えば、

写真の整理も簡単にできるようになります。

 

 

 

 

 

LINEで写真を送るデメリット

ただ、「スマホで撮った写真をパソコンに保存する」場合、

一つデメリットがあります。

 

それは、

LINEで写真を送ると、写真のサイズが小さくなる

ということです。

 

簡単にいうと、「元の写真より写りが少し荒くなる」ということです。

 

とはいっても、大きく引き伸ばさない限りは、ほとんど気にならない程度です。

普通にプリントアウトするだけなら、問題ないでしょう。

 

その代わり・・・

遺影用に使うなら、LINEで写真を送らない方が良いかもです・・・

遺影の写真は大きく引き伸ばすので、少し荒さが目立っちゃうかも!

 

 

 

 

LINEをパソコンで使用する方法

LINEの公式サイト「LINE みんなの使い方ガイド」に

パソコンでLINEを使う方法がアップされています。

 

下のURLから方法を見てみてください。

 

https://guide.line.me/ja/services/pc-line.html

 

 

 

以上が、LINEをパソコンで使う際のメリットと方法でした。

 

この方法は、中高年に限らず、LINEを仕事で使っている人もすごく便利なので、

まだ使ったことが無い人はぜひ一度お試しください。
 

 

 

 

 

 

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グリーン住宅ポイントってなに?

 

グリーン住宅ポイント制度とは、一定の省エネ性能を満たした住宅を購入、もしくは一定の省エネ性能を満たした住宅にリフォームすると、追加工事や商品交換に利用できるポイントがもらえる制度です。

 

大きく分けてこの3つです

 

●新築を購入・建築する場合

 

●既存住宅を購入する場合

 

●住宅をリフォームする場合

 

 

 

どのようなリフォームに対してポイントがもらえるの?

では、どのようなリフォームに対してポイントがもらえるのでしょうか?

ポイントは細かく決められています。

 

詳しくは国土交通省が出している「グリーン住宅ポイント」のサイトをご参照ください。

 

https://greenpt.mlit.go.jp/

 

 

 

いろんなジャンルの商品と交換できる!

今回私が驚いたのが、ポイントで交換できる商品のラインナップです。

 

とにかく商品数が多い。

ジャンルも幅広い。

 

こういう制度なので、交換できる商品も「エコ」なものに限られているかと思いきや

まったくそんなことはありません。

 

ビールやパソコン、服、家具、園芸用品など、さまざまな商品がリストアップされています。

 

ポイントを貯めて、「どの商品にしようかな~」なんて考えるだけでも楽しい気持ちになりますね。

商品ラインナップはグリーン住宅ポイントのサイトからご覧ください

 

https://goods.greenpt.mlit.go.jp/apl/public/viewCategoryTop

 

 

なんで国は『エコな住宅』を進めようとしてるの?

ここは私の予想も含まれているお話しです。

 

最近、やたらと『エコ』と言われますが、国はなぜここまで進めようとしているのでしょうか?

 

① 地球環境を守るため

 

日本人の地球環境を守る意識は、世界の先進国の中でも「低め」と言われています。

先日、ドイツで働いている方のお話しを聞きましたが、環境への意識が日本人である私とは全く異なるものでした。

また、国としてのエコへの取り組みも、他の先進国に比べると遅れている言われています。

そのため、国として取り組みの一つとして、この制度が進められたのではないかと思います。

 

地球環境の中でも、とりわけ深刻なものは、『地球温暖化』と『プラスチックごみ問題』です。

今回の「グリーン住宅ポイント制度」は、地球温暖化を防ぐ取り組みとしても、大いに期待できる制度だと思います。

 

 

●日本の昔の家は、あまりエコではない

 

日本の築30年以上経っている家は、あまりエコのことを考えて建てられていません。

そのため、今のエコ住宅よりも断熱性が低い。

同じ大きさの部屋を暖めて温度をキープする場合、「電気」や「ガス」の使用料が

昔の家の方が格段に多くかかってしまうんです。

 

エネルギーを生み出すには、大量のCO2が発生するので、

エコ住宅にすれば、CO2の排出量が減り、結果「地球環境を守る」ということになるのです。

 

 

② コロナで落ち込んだ経済の回復

 

今、どの業界もコロナの影響で経済を落ち込んでいますよね。

「グリーンエコポイント制度」は、経済を回復させる意味でもあるようです。

 

 

 

エコな家は” 3優 ”住宅?

私は、エコな家は優しい家だと思うんです。

何に優しいかと言うと

 

① 環境に優しい

エコな家は、CO2を減らします。

だからエコな家は『環境に優しい』

 

② 身体に優しい

エコな家は、とにかく暖かい。

暖かいとヒートショック等の心配もグンと減ります。

だからエコな家は『身体に優しい』

 

③ お財布に優しい

エコな家は、電気代やガス代、灯油代がグンと減ります。

だからエコな家は『お財布に優しい』

 

 

逆に、風がスース―通ったり、壁やガラスが薄い家は、暖房をかけてもなかなか暖まりません。

しかも、暖房を切ったとたんに極寒の寒さに戻ります。

こういう家は、「身体に厳しい」「お財布に厳しい」「環境に厳しい」の『3厳』の家だと思います。

 

 

自分の家は、優しい家?それとも厳しい家?

今、自分が住んでいる家は『3優』ですか?

それとも『3厳』ですか?

 

私は空き家に携わってきたので、古い家をたくさん見てきました。

特に昭和築の家は、閉め切ってても風で襖がガタガタいうくらい、風通りが抜群です!

つまり、とっても寒い!まさに『3厳』住宅です。

 

若い時は何とかなっても、ある程度高齢になると、この寒さがかなり辛くなってしまいます。

私は建築業者ではないので、リフォームを勧めても得をするわけではありません。

しかし、3厳で辛そうにしている人を見てきたので、少々お金がかかっても、最低限の寒さ対策リフォームはやるべきだと思っています。

 

なので、もしあなたの家が「3厳」の家にお住まいで、「いつかはリフォームしなきゃなぁ」とお考えであれば、「グリーン住宅ポイント」が使える今がリフォームのチャンスでは?

 

 

 

 

どんなリフォームが良い?

グリーン住宅ポイントを獲得するためには、最低5万ポイント以上の工事をしなければいけません。

どんなリフォームが良いかは、その家ごとに違うため一概には言えませんが、

もし「3厳」の家だったら、寒さ対策が良いのではないでしょうか?

 

 

 

おすすめは『窓ガラス』

私の経験上、窓ガラスが変わるだけで、部屋の暖かさが格段に変わります。

窓って、部屋のインテリア的には地味なので、後回しにしがちです。

しかし、寒さ対策をするなら、低価格で効果大なのが「窓リフォーム」です。

 

 

 

内窓(インナーサッシ)にするだけで格段に暖かい

内窓というのは、現在の窓の内側に、もう一つ窓を取り付けることです。

窓を開ける時は少し面倒ですし、見た目もモッチャリしてしまいますが、

安く工事ができて、格段に部屋が暖かくなります。

また、熱も逃げにくいので、光熱費も安くなります。

 

内窓のグリーン住宅ポイントは

小窓 1.3万Pt

中窓 1.5万Pt

大窓 2.0万Pt です。

 

窓を3箇所、内窓に変えたり、

窓を2箇所+トイレ付け替え

など、少し組み合わせを考えながら、上手にポイントを獲得してみてはいかがでしょうか?

 

こんにちは

『 終活 』と『 自分整理 』を応援する会社 自分図鑑合同会社の吉田です。

 

 

60代・70代の人に、

「スマホの操作が分からへんのや、教えてくれへんか?」(関西弁です)と聞かれることがあります。

 

私もITに強い方ではないものの、長年スマホを使っているので、ある程度分かります。

親切に教えているつもりなんですが、「○○っていうアプリ使ったら大丈夫ですよ」というと、苦々しい表情をされるんです。

 

「あっ、アプリってどういうものか分かっていないんだな」と察し、すぐに丁寧に説明をすると、「あ~、そういうことね。アプリっていう言葉はよく聞くけど、ようわからへんのや」と返ってきます。

 

かといって、今さら息子に「アプリって何や?」って聞いたところで、きっと面倒くさそうにしか教えてくれません。

 

 

ということで、今回は「アプリってなに?」というお話をしていきます。

 

 

1 アプリってなに?
2 アプリはさまざまな会社や団体の「サービスor商品」だと思ってください
3 え?商品やサービスがなんで無料なの?!
4 じゃあ、どんなアプリでも無料なの?
5 勝手に課金されたりしないの?
6 アプリってどうやって探すの?
7 アプリをインストールするときは、ここに注目!
8 アプリは安全ですか?
9 中高年におすすめのアプリは?

 

この記事では専門的なことはあまり書きません。

専門家が見たら、「それは違う!」と怒られるかもしれませんが、中高年の方でもざっくり理解できるように解説していきます。

 

 

1 アプリってなに?

アプリとは、「アプリケーションソフトウェア」の略ですが、正式名なんて覚えなくてもOKです!

 

まずはスマホの画面を見てみましょう。

 

 

スマホの画面には四角のアイコン(絵記号)がありますよね?

これがアプリです。

(正確に言うとアプリではないものも含まれている可能性はありますが、気にせずにこれがアプリと思ってください)

 

中高年の皆さんがよく使われるアプリの代表としては

「Googleマップ」

「ヤフーニュース」などがあるのではないでしょうか?

 

このアプリのアイコンを指で押すと、そのアプリのページが開きます。

 

 

 

2 アプリはさまざまな会社や団体の「サービスor商品」だと思ってください

たとえば、Googleマップのアイコンを押すと、Googleマップが開きます。

Googleマップは、アメリカの会社グーグルが提供しているサービスです。

 

ヤフーニュースも同じです。

ヤフー株式会社という会社が提供しているサービスです。

 

私たちはスマホを通じて、いろんな会社が提供しているサービスや商品を利用しているということなんです。

 

 

 

 

3 え?商品やサービスがなんで無料なの?!

アプリの制作や運営には、当然ですがお金がかかります。

なのに、「Googleマップ」や「ヤフーニュース」は無料で利用できますよね?

なぜでしょう?

中高年は、「タダほど高いものはない!」と思っている人が多いので、「変に触ったら多額の利用料を請求されるのでは?」と恐怖心を抱いている方もいるようです。

 

なぜ無料のアプリを提供できるかと言うと、

「広告収入で儲けているから」です。

つまり、利用している我々からお金を取るのではなく、広告を出したがっている企業からお金をもらっているのです。

利用者が多ければ多いほど、企業も広告を出したがるので、アプリを作った会社は儲かる。という仕組みなのです。

 

 

 

 

4 じゃあ、どんなアプリでも無料なの?

違います。

アプリには「有料アプリ」「無料アプリ」があります。

さらに「無料アプリ」にも2種類あって、完全に無料のものと、課金があるものに分かれます。

 

有料 アプリをお金を払って購入するもの(初回のみのものと、月額○○円のものがある)
無料 完全無料 どれだけ使ってもお金はかからない Googleマップ等
アプリ内課金 例えばスマホゲーム 無料で遊べるが、良いアイテムが欲しければお金を払って購入しなければなりません。このようにゲーム内でお金を払ってアイテムを購入するようなシステムを「アプリ内課金」といいます。

 

 

 

 

5 勝手に課金されたりしないの?

大丈夫です。

「知らないうちに課金していた」ということは基本的にはありません。

課金はご自身の意思でするようになっています。

ただし、スマホゲームは課金したくなるような心理状態になってしまうものです。

課金したくなければ、グッと我慢することが必要です。

 

 

 

 

6 アプリってどうやって探すの?

あなたがお使いのスマホは「iPhone(アイフォン)」ですか?

 

日本に普及しているスマホは「iPhone」か「android(アンドロイド)」の2種類に分かれます。

ですので、アイフォン以外のスマホを持っている方は、皆さんアンドロイドです。

 

 

 

アイフォンの人のスマホには、こんなアイコンがあるはずです

 

「App Store」

 

 

 

 

 

 

 

アンドロイドの人(アイフォン以外の人)には、こんなアイコンがあるはずです。

 

 

「Google play」

 

 

 

 

 

 

これを押すと、アプリのショップが開きます。

 

このショップ内で、欲しいアプリを検索して、インストールするのです。

ちなみに、「インストール」とは、そのアプリを自分のスマホで使えるようにすることです。(正確に言うと少し違いますが、ご了承ください)

 

 

 

 

7 アプリをインストールするときは、ここに注目!

インストールというボタンを押す前に、ここを注目してください。

 

・「アプリ内課金」

ここを見ると、「アプリ内課金あり」と書いていますよね?

このアプリの場合、無料だけど課金がありますよという意味です。

先ほどご説明した通り、途中で課金を選択しなければ、ずっと無料で利用できます。

ただ、すぐ課金をしてしまう性格の方は、インストールするのを注意した方が良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

・「広告含む」

この場合、「広告含む」と書いています。

アプリを使っていると、広告が表示されるということです。

ただ、広告が全く気にならないアプリもあれば、広告が出まくりで気になって仕方ないアプリもあります。

 

 

 

 

 

 

・「評価」と「ダウンロード数」

「3.8★」と書かれている部分がこのアプリの評価です。

評価しているのは利用者で、5段階で評価されています。

この「3.8★」という文字を押すと、口コミを見ることができます。

 

全て鵜呑みにしてはいけませんが、「このアプリって良いのかな?」と思ったら、一度見てみてください。

 

「ダウンロード数」は文字通り、ダウンロード(インストール)された数です。

 

 

 

 

8 アプリは安全ですか?

アプリは基本的には安全です。ですが、ワンクリック詐欺のようなものも存在しています。

 

対処方法

①ストアからダウンロードする

アイフォンの人は「App Store」、アイフォン以外の人は「Google play」からアプリをインストールしましょう。

慣れないうちは、広告として出てきたアプリは、ダウンロードしない方が良いでしょう。

 

②提供元不明のアプリはダウンロードしない

 

③評価とダウンロード数が多いアプリを選ぶ

評価が高めで、ダウンロード数も1万以上あるアプリなら、詐欺にあうようなアプリではないでしょう。

安全の指数としてチェックしてみてください。

 

④むやみにダウンロードしない

「このアプリ、良いなあ」と思っても、聞いたことのないアプリや、ダウンロード数の極端に少ないアプリは、すぐにダウンロードしないこと!

一度、そのアプリ名をGoogleやYahoo!で検索して、怪しいアプリではないかを確認しましょう。もし、怪しいアプリであれば、「このアプリは要注意!!」と誰かが書いてくれているケースが多いです。

また、全く検索に引っかかってこないアプリは、ダウンロードしない方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

9 中高年におすすめのアプリは?

中高年に向いていそうなアプリをピックアップしました。
(私の独断と偏見で選びました)

 

①Googleマップ

定番のアプリです。

アンドロイド(アイフォン以外)のスマホには初めから入っています。

行き先を音声でナビしてくれるので、知らない場所を歩く時でも安心です。

 

 

Google マップ - ナビ、乗換案内

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無料
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②Run keeper(ランキーパー)

ランニングするときのアプリです。

ただ、ウォーキングにも絶大な効果が発揮されます。

この記事を読んでくれている人の中に、万歩計を使っている人はいませんか?

そう!高齢者の定番アイテム「万歩計」

このアプリは、万歩計の上を行くアイテムです。

 

このランニングアプリでは、

・歩いた距離

・時間

・平均速度

・高低差(高度)

・消費カロリー

・歩いた道(が地図上に記される)

などが表示されます。

もちろん無料アプリです。

このアプリがあれば、万歩計よりもさらに楽しんでウォーキングができるようになりますよ!

 

RunKeeper ランニングもウォーキングも GPS 追跡

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③LINE

言わずとしれたSNSアプリ「LINE」です。

もうすでにお使いの方も多いのでは?

家族や孫とメッセージのやり取りをするのに最適なアプリです。

 

 

LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ

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無料
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④Yahoo!乗換案内

電車やバスで移動する際に使えるアプリです。

到着時間、乗換時のホームの番号、料金など、移動に必要なさまざまな情報が瞬時に検索できるアプリです。

 

 

Yahoo!乗換案内 無料の時刻表、運行情報、乗り換え検索

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⑤山アプリ「YAMAP(ヤマップ)」

登山用の地図アプリです。

電波の届かない山でも現在地が分かります。

登山ルートが一目で分かります。

また、次に登りたい山を検索することもできます。

基本的には無料ですが、より本格的に使いたい場合は課金(月580円or年4600円)が必要になります。

山歩きが趣味の方にはもってこいのアプリです。

 

 

YAMAP / ヤマップ | シェアNo.1登山GPSアプリ

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以上がアプリってなに?の説明でした。

 

注意:簡単スマホをお使いの方へ、

機種によっては自由にアプリをインストールできないものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

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高齢者の運転免許証返納。

特に車がないと生活が不便な地域では、危ないと分かってはいるものの、車を乗り続ける人は多いのではないでしょうか?

 

子どもが「父さん、そろそろ車乗るのやめて免許返納しなよ」と言うと、

「年寄り扱いするな!」「車が無いと生活できん!」と言って不機嫌になってしまう。

こんな経験をされた人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

不便になるけど、ワクワクもいっぱい!

 

今、国や自治体が、免許返納が広がるような施策を進めています。

 

その一つが『高齢者運転免許返納サポート制度』です。

 

これは、運転免許証を返納した時に貰える「運転経歴証明書」を提示することにより、

いろんなお店でさまざまな特典を受けることができるものです。

 

 

 

具体的にはどんな特典があるの?

 

全国つつうらうらで、サービスを提供しているお店が続々と増えています。

サービスの一例として、こういったものがあります。

 

・タクシー料金 10%割引

・電動自転車  10%割引

・美容室で割引

・喫茶店でドリンク50円割引

・リフォーム 3%割引

・ホテルのレストラン 10%割引

・銀行の定期預金 0.05%アップ

 

などなど。

 

 

免許返納でサービスを受けられる店舗一覧【都道府県別】

ここでは、サービスの受けられる店舗をまとめました。
【令和3年4月現在】

 

都道府県 出展ウェブサイト 都道府県 出展ウェブサイト
北海道  北海道 滋賀県  滋賀県警察
青森県  青森県警察 京都府  京都府
岩手県  岩手県警察 大阪府  大阪府
宮城県  宮城県警察 兵庫県  兵庫県警察
秋田県  秋田県警察 奈良県  奈良県警察
山形県  山形県警察 和歌山県  和歌山県警察
福島県  福島県警察 鳥取県  鳥取県警察
茨城県  茨城県 島根県  島根県警察
栃木県  栃木県 岡山県  岡山県警察
群馬県  群馬県 広島県  広島県
埼玉県  埼玉県警察 山口県  山口県警察
千葉県  千葉県警察 徳島県  徳島県
東京都  警察庁 愛媛県  愛媛県警察
神奈川県  神奈川県警察 香川県  香川県
新潟県  新潟県 高知県  高知県警察
富山県  富山県警察 福岡県  福岡県
石川県  石川県 佐賀県  佐賀県警察
福井県  福井県 長崎県  長崎県警察
山梨県  山梨県警察 熊本県  熊本県
長野県  長野県 大分県  大分県
岐阜県  岐阜県警察 宮崎県  宮崎県警察本部
静岡県  静岡県警察 鹿児島県  鹿児島県警察
愛知県  愛知県警察 沖縄県  沖縄県警察
三重県  三重県

 

 

以上が、各都道府県警察、もしくは各都道府県庁のウェブサイトに掲載されている、運転免許自主返納サポート企業をまとめたものです。

 

こうやって並べてみると、一覧表で分かりやすくまとめた都道府県や、一覧にまとまっていない都道府県もありますね。

また、この一覧表以外にも、各自治体自身がさまざまなサービスを提供しています。

 

もっと詳しく知りたい方は、各市町村に尋ねてみましょう!

 

 

免許返納は警察で

運転免許証の返納は、各警察で受け付けています。

返納を検討中の方は、一度警察に行って聞いてみてください。

市のホームページや、警察のホームページにも返納方法が記載されています。

 

 

自分のためにも、家族のためにも、事故を起こさないためにも

40~50代の方たちと話をすると、
「親がまだ車乗ってるのよ。返納してほしいんだけどなぁ」
といった話をよく聞きます。

自分のためにも、家族のためにも、そしてもし事故をおこした時の相手のことも考えて、

「あ~あ、車乗れなくなって不便だわ~」とは思わずに

せっかくお得なサービスがあるのだから、

「サービスを上手に利用して得するわよ!」という気持ちになってみてはいかがでしょうか?
 

 

 

 

 

 

 

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